素材の魅力を感じられるジェラート店「Gelateria soffione(ジェラテリア ソッフィオーネ)」へ行ってきました!【まるっと中野】
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更新日:2026年8月18日
こんにちは!ナカノ観光レポーターの「いるか」です。毎日体温越えの暑い日が続く今日この頃。冷たいデザートでクールダウンしたいと思われる方も多いのではないでしょうか。今回は、方南町のジェラート店「Gelateria soffione(ジェラテリア ソッフィオーネ)」を紹介します。
公園の前に誕生したジェラートやさん

「Gelateria soffione(ジェラテリア ソッフィオーネ)」は広町みらい公園の向かいに2026年5月28日(木曜)にグランドオープンしたばかりのジェラート専門店です。

店内は、大きなガラス窓から公園の緑を望むことのできる開放感ある空間。

店内を彩るドライフラワーは、開店祝いで贈られたお花を自らドライフラワーにしたものもあるそうで、お花が好きな店主の西村さんのこだわりと温かな雰囲気が出ています。店内にはベンチやカウンター席があるのでイートインもできますよ。

生産者とのつながりを活かした素材選び

撮影日のジェラートのラインナップは19種類。ミルク系とフルーツ系が半々くらい。西村さんの出身地である北海道産の牛乳や食材に加え、旬のフルーツやハーブを取り入れ、素材の味わいと香りを楽しめる個性豊かなジェラートが揃っていました。
「ジェラートは素材の味がそのまま伝わるので、良い食材を使わないと味に出てしまう」と西村さん。フルーツは知り合いの農家から直接仕入れることも多く、生産者とのつながりを生かした素材選びも特徴の一つです。
素材の魅力が詰まったジェラートをいざ実食!

選べるサイズはシングル・ダブル・トリプルの3種類。欲張りな私は、いろいろなフレーバーを食べ比べしたかったのでトリプルをチョイスしました。フレーバーが豊富で迷います。「実は悩んでもらいたくて、あえて種類を多くしているんです」と西村さん。お好みを聞きながらおすすめを提案するなど、お客さんとのコミュニケーションも大切にしているそうです。どれにしようか迷ったら、西村さんにぜひ相談してみましょう♪

今回は、「北海道ミルク」「メロンジャスミン」「ソッフィオーネ」の3種類に決定。
「北海道ミルク」は、人気NO.1 のフレーバー。北海道士幌町の牧場から届く新鮮なミルクの味わいが濃厚で王道の美味しさです。
「メロンジャスミン」は、メロンの果肉感が残っていて、とろっとジューシー。メロンの甘さを感じたあとに、ジャスミンの華やかな香りがふわっと広がります。後味は意外とすっきりしていて、どこか中国や台湾のデザートを思わせるような異国情緒あふれる味わいです。
エルダーフラワー
「ソッフィオーネ」は、グレープフルーツの爽やかな酸味が広がり、マスカットを思わせるようなエルダーフラワーの華やかな香りが鼻を抜けます。グレープフルーツのほろ苦さや酸味と相性抜群。爽やかな後味で、暑い季節にぴったりです。
「今ちょうど作ったので~」といただいた「ジャスミンティー」。「メロンジャスミン」よりもジャスミンの茶葉の風味がはっきりとしていて、ジャスミンティー好きの筆者にハマる味でした!
店名を「Soffione」にしたワケは?
イタリア語でタンポポの綿毛を意味する「ソッフィオーネ」。もともと花が好きだった店主が、2015年のコンテストで優勝した際のデザート作品もこの名前でした。そんな思い入れのある名前を店名にされたそうです!

人生のあゆみをうかがう

西村さんは、洋菓子店でお菓子づくりをしてきた経験を活かし、2015年に開催された「第9回グラスを使ったアシエットデセール・コンテスト」にてグラス(氷菓)を使った皿盛りデザートで優勝!その後、ジェラートづくりに欠かせない牛乳についての知識を深めたい、衛生管理のノウハウを学びたいという想いから、大手乳業メーカー(よつば乳業)へ入社。
そして今、その経験をもとに、今回独立し、夢だったジェラート専門店をオープンさせたそうです。「メロンジャスミン」を食べた時に感じた素材同士の組み合わせのセンスには、今までの経験が活きているのだなと思いました!
「目の前のお客さんに届ける」仕事
洋菓子店はショーケース越しの接客ですが、ジェラート屋はお客さんとの距離が近く、食べた瞬間の反応が見えるのが魅力。西村さんのご実家は北海道で、お父様が寿司店を営んでいました。
「お寿司屋さんは握ってお客さんの目の前に出して、その場で食べてもらう。ジェラート屋もお客さんの目の前で盛り付けてすぐにお渡しして食べてもらう。直接美味しいと言ってもらえることが大きなやりがいにつながっています。」と話す西村さん。
ジェラートの仕事に惹かれた理由を後から振り返ったときに、父の仕事との共通点に気付いたそうです。

今後挑戦したいこと
「直接買いに来られない全国の方にジェラートを提供したい。」そういった想いから配送を始めたいそうです。直近だとテイクアウトを始めたり、定期的にパフェの提供をはじめていたり。7月15日より期間限定で「もものパフェ」の販売も開始しています。新しいことに挑戦し続ける西村さんの今後のご活躍に期待したいですね。
最高のロケーションでジェラートを
目の前の「広町みらい公園」で食べるのもオススメ♪

公園内には大きな芝生が広がっているので、シートをひいてゆったりと緑を感じながら食べることができますよ。もちろんベンチもあります。滝流れもあり、これからの時期はジェラートを食べ終わった後にお子さまと一緒に水遊びも楽しめます。とってもクールなスポットですね♪

素材の魅力が詰まった「Gelateria soffione(ジェラテリア ソッフィオーネ)」のジェラートで暑い夏を楽しみましょう♪ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
Gelateria soffione(ジェラテリア ソッフィオーネ)
所在地:東京都中野区弥生町6丁目9-11 林ビル1F
アクセス:東京メトロ丸の内線方南町駅徒歩5分
営業時間:13時00分-20時00分 (金土日祝は12時00分- ※夏季限定)
定休日:火曜日
支払方法:現金、カード、電子マネー、QRコード
Instagram:
@soffione.m03(外部サイト)
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このページは区民部 文化振興・多文化共生推進課が担当しています。
