世代も文化もこえてつながる。みんなの居場所『中野秘密基地』【まるっと中野】
ページID:653352950
更新日:2026年9月11日
ナカノ観光レポーター、中野区観光大使の折井理子です。
今回ご紹介するのは、中野区観光協会理事の、山本真梨子さんが運営されている
「中野秘密基地」です!
アクセスはJR東中野駅より徒歩6分です。今回は、子ども達3人を連れて行ってきました!
真梨子さんは以前古民家を改装して外国人向けのシェアハウスを運営していました。
現在では、その場所をさらに改装して「中野秘密基地」と名付け、イベントスペースとして提供しています。「中野秘密基地」のコンセプトは、「ゆるくつながる」みんなの秘密基地です。
いざ、中野秘密基地へ!
秘密基地では、真梨子さんと志を共にする方々のイベントが開催されています。
中央図書館で本を借りてそのまま坂を下り、城山の方へ。
「秘密基地」という名前の通り、目印がなかったら、分からなかったかも!という小道を
通り抜けて、

トトロの森に辿り着き、

外の下駄箱で靴を脱いで

秘密基地へ!

建物の外観はこんな感じで、まるで昭和の世界に戻ったかのよう。
お部屋はこんな感じ。

中野のアーティストさんがデザインしたパッケージのコーヒーも並んでいます。
タンザニアのコーヒー豆を直火焙煎し、販売しているそうです!

多文化共生こども食堂「たぬどん食堂」
私がお邪魔したのは、真梨子さんの古くからのご友人、さとみさんの、多文化共生こども食堂「たぬどん食堂」の日でした。
こども食堂のご飯を作ってくださるボランティアの皆様。

そしていよいよ、たぬどん食堂のご飯の時間です!


長女も楽しみに覗き見。

出来上がりはこちら。
冷やし春雨とミートボール!
お野菜たっぷり。初めての食感の、太めの春雨。タレも美味しくてぺろっと頂きました。
ミートボールも美味しかったです。
続いて、オレンジティーソーダを振る舞っていただき、気づいたら長男がお手伝いしていました。

他にも楽しいイベントが!
たぬどん食堂のご飯を待っている間に、
梅シロップを作れるイベントがあったので、
長女と長男が挑戦!

緑の中の青梅が美しい。

葉っぱが写っています。


ヘタをとって、エキスが出やすいように、チクチクさして、瓶に入れて、氷砂糖と交互に
入れて出来上がりです。

マイボトルを持って微笑む2人。

こんな感じで作業していました。
なんと紙芝居もありました!
みんなくぎ付け。

真梨子さんの半生
こんな素敵な場所を作ってくださった真梨子さん。
実は、かつてバックパッカーとして世界中を旅していました。
当時「日本に行くのは高くて無理」と言っていたバックパッカー友達に気軽に来てほしいとの思いでゲストハウスを始めたそうです。
そんな熱い思いをそのままに、現在は秘密基地を運営しています。
真梨子さん、とてもアクティブな経歴の持ち主です。
おわりに
ゆったりとした時間の流れの中、なんだか落ち着いた気持ちになって、
育児も、生きていくのも1人じゃないんだ、というような
優しい気持ちになりました。

真梨子さんと私。

そして、真梨子さんが撮ってくださった私たち。
3人連れて帰るの、こうやって見ると大変そうだな笑
幸せな時間をありがとうございました。
知らず知らずのうちに忘れていた「中野の人のあたたかさ」を、思い出させてくれる場所でした。
「たぬどん食堂」の他にも、第一日曜日は酒種酵母で当日に焼くパンがおいしい「けいこさんの月一カフェHappy Table」、第二土曜日は「共に生きる会」などが開催されるそう。
夏のながしそうめんのイベントでは、70人くらいが集まってさらに賑わうそうです。
真梨子さんと志を共にする方々のイベントです。
ではまた次回!
中野秘密基地(なかのひみつきち)
住所:東京都中野区中野1丁目12ー6
アクセス:JR東中野駅より徒歩6分
https://www.instagram.com/tanudon_shokudou/(外部サイト)
たぬどん食堂以外のイベントや、秘密基地のことを知りたい方はこちらから。
インスタグラム:
@nakano.himitsukichi(外部サイト)
たぬどん食堂
毎月1回、第4日曜日に開催
高校生生以下:0円
大人: 500円
学生: 300円
お問い合わせ
このページは区民部 文化振興・多文化共生推進課が担当しています。
