うまい棒が一生10円!?子どもも大人も集まれ「杉浦商店」【まるっと中野】
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更新日:2026年8月24日
こんにちは。ナカノ観光レポーターの「ちいたん」です。ちびナカノさんも一緒です。
今回ご紹介するのは、駄菓子屋の「杉浦商店」です。西武新宿線「新井薬師前駅」歩いて8分ほどで、上高田本通り沿いにあります。オレンジの「だがしや」の看板が目印です。

昭和の駄菓子屋文化はなくなりつつあると思いきや、その魅力は色褪せることなく令和に続いています。2024年11月11日に新しくオープンした子どもたちの憩いの場です。


「ちいたん」が子どものとき、胸躍らせ通った駄菓子屋さんを思い出します。チョコやラムネ、スナック菓子。大好きなお菓子が並んでいるようすは子どものロマンそのもの。
大好きな駄菓子を大人買い?新商品にも大興奮のちびナカノさんです。

これだけ買っても¥170とは!
店主の山崎有芽さんにお話を伺えました。

-コインランドリーだったこの場所にお店ができた経緯を教えてください。
「ずっと駄菓子屋をやりたかったのですが、たまたま主人がこの辺りを歩いているときに、空いていたこの場所を見つけました」
-なぜ駄菓子屋さんを開こうと思ったのですか?
「子どもたちに喜んでもらうためです。私たちが子どもの頃よりも、駄菓子屋がなくなってきていると思うんです。子どもたちが手頃な金額でお菓子を買える居場所を作りたいと思って、駄菓子屋にしました」
-お店の名前の由来はなんですか?
「オープン当初からいる従業員、杉浦さんからもらいました」
-お店のコンセプト、大切にしていることはなんですか?
「子どもが集まりやすいように、明るい色の塗装にしています。外側は目立つようにオレンジ色です」

店内は空色の塗装で、天井には雲が描かれています。たくさんのフィギュアやおいしそうな商品サンプルなんかも飾られています。「完全に主人の趣味」なのだそう。
-お客さんはどんな方が多いですか?
「子どもがほとんどです」
「ちいたん」のように昔を懐かしんでくる大人も増えているそうです。
-いちばんの人気商品はなんですか?
「やっぱり、うまい棒ですね。どこよりも安いです」


1本¥10(税込み)で買えるのは、1人3本までです。「ちいたん」は、シュガーラスク味、スパイシービーフカレー味、やさいサラダ味をチョイス。ほとんどの仕入れは、山崎さんがしているそうで、店内にはおすすめ商品がズラリ。

-こちらで食べたりもできるんですか?
「今はできませんが、いつかイートインスペースも作りたいです」
カップ麺のお湯も完備していますし、飲み物もあるんですよ。

-これからお店をどのようにしていきたいですか?
「イベントなどができたらいいなと思います。2025年は1周年記念で、町会の方からお声かけいただいて、お祭りに出すお菓子やラジオ体操の景品のアイスなどを提供させていただきました。それから、ポケモンなどのカードがすごく人気なんです。お店オリジナルのパックなど作れたらいいなと思っています。くじとかにして。子どもたちが大好きなので。オープン当初から考えています」
支払方法は、現金とナカペイが使えます。子どもたちが考えて計算している姿は、ほほえましいですよね。「端数も出ない価格設定なので、お金の勉強にもなるんですよ」と山崎さん。「気軽に来てください。店員も話しやすいですよ」店番をしている前島さんもとっても優しそう。

たくさんの懐かしい駄菓子に「ちいたん」もすっかり童心にかえってしまいました。
「子供時代にタイムトリップも楽しいね?ちびナカノさん。」

杉浦商店
所在地 中野区上高田1‐50‐13
アクセス 西武新宿線「新井薬師前駅」徒歩8分
電話番号 03‐5942‐7134
営業時間 平日15時から19時 土祝13時から18時 日曜14時から18時
定休日 月曜日
支払方法 現金・ナカペイ
〇崎は、正しくは「大」の部分が「立」
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このページは区民部 文化振興・多文化共生推進課が担当しています。
