ごみ減量・リサイクル情報通信「ごみのん通信(第51号)」

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更新日:2026年10月1日

ごみのん通信タイトル

第51号

 中野区では、ごみ減量やリサイクルを推進するために、ごみ減量・リサイクル情報誌「ごみのん通信」を発行しています(「ごみのん通信」既刊号一覧)。

10月は3R(スリーアール)推進月間です

10月はリデュース・リユース・リサイクルを推進する3R推進月間です。みなさんは普段1日あたりどのくらいのごみを出しているかご存知ですか?
2025年度、中野区では区民1人1日あたり416gのごみが出されていました。これは、23区で3番目に少ない区民1人1日あたりごみ量です。
みなさんのご協力のおかげでごみ量は年々減少しています。今後とも3Rを実践し、適正な排出・分別に取り組んでいきましょう!

区民1人1日あたりのごみ量
 2023年度2024年度2025年度
ごみ量436g

425g

416g
23区の順位3位3位3位

ごみの減量に大切な「3R」

1.Reduce(リデュース)ごみをなるべく出さないようにする
ごみを減らす一番大切な方法は、ごみを出さないことです。長く使えるものを選ぶ、ごみになるものをもらわないようにすることを「リデュース(発生抑制)」といいます。
・ごはんを残さず食べる
・ものを最後まで大切に使う
・プラスチックなどの使い捨て商品をなるべく使わない

2.Reuse(リユース)捨てずに工夫してくり返し使う
一度使ったものをごみにしないで何度も使うことを「リユース(再使用)」といいます。使い終えても捨てずに、工夫次第で繰り返し使えるものはたくさんあります。
・必要としている人にゆずる
・繰り返し使用できる製品を選ぶ
・フリーマーケットやリサイクルショップを利用する

3.Recycle(リサイクル)もう一度資源として生かす
使い終わったものをもう一度資源として利用することを「リサイクル(再生利用)」といいます。ごみと資源を混ぜると、全部がごみになってしまうので、新しく生まれ変われるようにきちんと分けて出すことが大切です。
・分別して資源回収に出す
・再生品を買う
 

ごみのん水切り大作戦!

皆さんは普段から生ごみの水切りをしていますか。生ごみの水切りとは、捨てる前に生ごみに含まれる水分をできるだけ絞り出すことです。
生ごみは燃やすごみの約3割を占めており、その約8割が水分といわれています。生ごみの水切りは、ごみ減らす大切なポイントです。
皆さんもぜひ「ごみのん水切り大作戦」に参加してみませんか!

水切りすると良いこと

1.ごみが減る
ごみが軽くなり、ごみ出しが楽に。
2.臭いを減らせる
生ごみの水分は臭いの原因。虫の発生やカラス被害を減らすことができます。
3.環境への負担を減らせる
水分が減りごみが軽くなることで、ごみ収集車の運搬効率やごみの焼却効率が良くなり、二酸化炭素の排出量を削除できます。

水切りのしかた

1.濡らさない
野菜は洗う前に皮をむき、三角コーナーなど水のかかる場所に置かずにそのまま捨てましょう。
2.しぼる
捨てる前に三角コーナーや水切り袋などの生ごみをギュッとひとしぼりして水分を減らしましょう。
3.乾かす
野菜くずや果物の皮は風通しの良いところで乾燥させましょう。ティーバッグなどはしぼって乾かしましょう。
生ごみ処理機の利用も効果的です!!

ごみのん水切り大作戦


資源プラスチックのゆくえ

今、地球におこっているいろいろな気候変動。そんな気候変動から地球を守るためにはプラスチックの資源化はとても大切です。
区は、令和6年4月から、それまで行っていた「プラスチック製の容器と包装」とともに「プラスチック製品」を一括で回収して資源化する「資源プラスチック」の回収を行い、みなさんにご協力いただいています。
では、みなさんに出していただいた「資源プラスチック」はどのようにリサイクルされているのでしょうか。

「資源プラスチック」は、毎年指定法人による入札でリサイクルの業者や手法が決まります。
令和8年度の中野区の「資源プラスチック」は「JFEプラリソース株式会社」が落札し、「コークス炉化学原料化法」でケミカル(化学)リサイクルされています。
新規ウインドウで開きます。JFEプラリソース株式会社HP(外部サイト)

コークス炉化学原料化とは

コークス炉とは、石炭からコークス及びコークス炉ガスを製造する窯炉のことです。
コークス炉化学原料化は使用済みプラスチックをコークス炉で再利用する技術です。
コークス炉を使って、石炭とともに使用済みプラスチックを熱分解すると、コークスやコークス炉ガス、炭化水素油として再利用できます。

プラリサイクルの流れ


このように、プラスチックのリサイクルは、100%に近いリサイクルが可能です。
「資源プラスチック」の分別回収にぜひご協力ください。

お問い合わせ

このページは環境部 ごみゼロ推進課が担当しています。

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