なかのメディ・ケアネットのご活用を
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更新日:2023年8月3日
なかのメディケアネットとは
在宅で医療・介護サービスを受ける方の情報を、専門スタッフが電子システムで共有するしくみです。
中野区医療介護情報連携システム「なかのメディ・ケアネット」(外部サイト)
対象
在宅医療にかかわる医療、介護、福祉の専門スタッフ
必要なもの
業務用端末(PC、スマートフォン、タブレット)
インターネット環境
費用
当システム利用にかかる費用は無料(通信料は各事業所様の負担になります)
事前準備
利用には事前の利用者登録と電子証明書のインストールが必要です。
下記「なかのメディケアネット」ホームページの利用規約をご確認後、「施設登録」から進めてください。
- 「施設登録」のWeb申請
- 区が申請を承認
- 利用端末に「電子証明書」をインストール(システムを安全に利用するために必要なものです)
- 利用開始
詳しくは「なかのメディ・ケアネット」のホームページ(外部サイト)をご覧ください。
情報連携を始めるには
- 支援メンバーで事前確認
- 在宅療養者へ説明・同意書取得
- 区へ同意書を提出
- システム上で新規患者登録
- 情報連携の開始
チラシ
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関連ファイル
お問い合わせ
このページは地域支えあい推進部 地域包括ケア推進課が担当しています。
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