朝日が丘児童館のホームページ
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更新日:2025年4月30日
朝日が丘児童館 運営委託について
朝日が丘児童館は、令和7年4月1日より、民間事業者による運営委託(PDF形式:38KB)株式会社明日葉が運営しています。
朝日が丘児童館について
中野坂上駅のほど近く、朝日が丘公園に隣接した児童館です。午前中は乳幼児親子、午後は幼稚園帰りの子どもたち、小学生、中学生にとっての地域の遊びと集いの空間です。思い切り体を動かしたり、友だち同士おしゃべりしたり、
一人で本やマンガの世界に浸ったりなど、思い思いの過ごし方ができる居場所です。
1階には、乳幼児親子専用の「うさぎルーム」があります。
朝日が丘児童館の外観
サンサンタイムの様子
ガーデニングで畑の土作り
利用案内
利用できる方
0歳から18歳までの児童と、その保護者や育成者など。乳幼児は保護者の同伴が必要です。
利用時間
乳幼児親子と小学生以上の子どもたちの安全のために、利用時間を設定しています。
毎月発行のおたよりに利用できる時間を詳しく掲載しています。おたよりを確認して来てください。
※午後6時00分から午後7時00分は中学生以上、乳幼児親子が対象です。
休館日
国民の祝日に関する法律に規定する休日、年末年始、および区長が必要と認めた日
団体利用と機材貸し出し
健全育成に関わる地域団体の会合等に、ホール等が利用できます。事前に申込みが必要です。
(健全育成団体への機材の貸し出しも行っています。)
子育てひろば
乳幼児向けのおもちゃや絵本などを用意しています。親子で過ごす、同年齢のお子さんと遊ばせる、保護者同士で知り合いになる、など思い思いの過ごし方ができます。また、子育てで悩んだり迷ったりしたとき、同じ子育て中の仲間と気軽におしゃべりしながら情報交換することで、不安やお困りごとの解消にも役立ちます。
離乳食、お子さんとの昼食は時間と場所をご案内しますので、職員へお声かけください。
乳幼児ほっとルーム(うさぎルーム)
1階に、小さいお子さんと保護者が安心して過ごせる専用の部屋があります。ウレタンマットが敷いてあり、はいはいやよちよち歩きのお子さんでも過ごしやすくなっています。小さいお子さん向けの遊具の他、授乳スペースの用意もあります。現在、利用対象は2歳未満児の親子優先としています。静かに、ゆっくりお過ごしください。さらにうさぎルームの前のスペースに、飲食できる「もぐもぐコーナー」があります。「もぐもぐコーナー」の利用時間は11時45分から13時00分です。
子育てなかま作り支援事業(うさぎタイム)
地域の乳幼児親子が集い交流できる場「うさぎタイム」を毎週水曜、金曜の11時00分から11時45分まで1階ホールで行っています。体操や手遊び、パネルシアター、季節の行事など、親子で楽しめるプログラムを参加者のみなさんとともに作っています。赤ちゃんとの過ごし方を体験したい妊婦さんの参加も大歓迎です。
サタデープロジェクト「うさぎタイムPLUS(プラス)」
パパの子育て仲間作りも応援します。平日はなかなか児童館に来られないパパも、児童館でお子さんとじっくり遊び触れ合いながら、地域の子育て仲間を増やせるよう、毎月第4土曜日に「うさぎタイムプラス」(愛称はうさプラ)を行っています。この日は、午後3時30分まで1階ホールを乳幼児親子専用で開放しています。
また、うさぎタイムの土曜日バージョンとして特別プログラムも実施しているので、ファミリーで参加して楽しんでください。体操と手遊びをおこないます。
地域との連携事業
地域のボランティアグループが児童館施設を活用して、子育て支援活動を行っています。
詳しい活動の内容についてはおたよりを確認してください。
お問い合わせ
このページは子ども教育部 育成活動推進課が担当しています。