2021年度(令和3年度)第5回庁議(6月8日)

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更新日:2023年8月3日

報告されたテーマ

令和2年度特別区長会調査研究機構調査研究報告について(企画部)

 このことについて、次のとおり報告があった。

 令和2年度における特別区長会調査研究機構の調査研究テーマとして、区から「債権管理業務における生活困窮者支援・外国人対応」について提案し、提案区として中心となって調査研究を進めてきたところである。
 この度、調査研究結果がまとまったことから、報告する。

研究メンバー及び活動実績

  1. 研究メンバー
    リーダー:中野区企画部長
    副リーダー:中野区企画部業務改善課長、業務改善課債権管理担当係長
    研究員:中野区区民部保険医療課国保徴収係長、江東区区民部納税課徴収第二係長、杉並区保健福祉部杉並福祉事務所徴収調整担当係長
    アドバイザー:弁護士、地方公共団体債権管理コンサルタント
  2. 活動実績
    令和2年6月~令和3年3月(研究会を全11回開催)

研究結果の報告

区及び特別区長会調査研究機構のホームページでの公表のほか、以下のとおり調査研究報告会を行う。

日時:令和3年7月7日(水曜日)
場所:東京区政会館

研究報告を踏まえた今後の対応

区政構造改革実行プログラムの項目の一つとして「債権管理体制の強化」を挙げており、研究報告を踏まえて検討を進めていく。

その他

特別区長会調査研究機構は、特別区及び地方行政に関わる課題について、大学その他の研究機関、国及び地方自治体と連携して調査研究を行うことにより、特別区長会における諸課題の検討に資するとともに、特別区の発信力を高めることを目的に、特別区長会が平成30年6月に設置した。
平成31年4月から、各区から寄せられた課題について、学識経験者や区職員が研究員となり、調査研究を行っており、令和2年度は、中野区からの提案項目を含む12項目にわたって研究が行われた。

令和3年度ナカノミライプロジェクトの実施について(企画部)

 このことについて、次のとおり報告があった。

 「ナカノミライプロジェクト」は、これまで、中野区シティプロモーション事業の一環として、事業者・団体と区が中野の未来を考えるワークショップとして実施してきたが、その趣旨である事業者等の活動支援、区との協働やそれらの情報発信は、改定した基本構想で描く「人と人とがつながり、新たな活力が生み出されるまち」の実現に寄与するものである。よって、改めて「ナカノミライプロジェクト」をシティプロモーションの中核事業として位置付け、令和3年度は以下の取組を実施する。

事業者・団体と区の協働

  1. ワークショップの開催
    区内事業者の若手社員と区によるワークショップを開催する。昨年度のワークショップのテーマであった中野を元気にする企画に加え、区政課題に関する検討も行う予定である。
    ア 参画予定事業者数
     10事業者(1事業者あたり1~3名の参加予定)
    イ テーマ案
     (ア)中野を元気にする企画
     (イ)観光事業(まちめぐり博覧会)のPR企画
     (ウ)ふるさと納税返礼品の検討
    ウ スケジュール(予定)
     令和3年7月 第1回ワークショップ
     令和3年8月~12月 テーマごとに月1回程度ワークショップを開催
     令和4年2月 最終ワークショップ(報告会)
     令和4年3月 各企画実施(完了)
  2. アートプロモーションの企画・実施
    事業者と区が連携・協力し、区内のさまざまな場所でアートによるプロモーションを展開していく。その先駆けとして、中野駅北口壁画のアート企画(ミューラルプロジェクト)を実施する。
    ア 中野駅北口壁面アート企画の概要
     中野駅北口の壁面は、描画されているが、経年による汚損が生じている。中野駅利用者に印象を与えるこの壁面について、中野駅と壁画アートをプロデュースする区内事業者、区が連携・協力して、壁面を再塗装する。壁画を制作するアーティストの確保や壁画制作経費は、事業者が負担する。(費用は、事業者がクラウドファンディングにより確保)
     壁画制作の範囲など詳細は、中野駅(東日本旅客鉄道株式会社東京支社)と壁画アートをプロデュースする区内事業者、区の三者で協議の上、決定する。また、壁画のデザインは、中野駅をはじめ、近隣町会などの意向も踏まえて、決定する。さらに、壁画制作に区内学生が参加することも検討する。
    イ スケジュール(予定)
     令和3年7月~ 中野駅、事業者、区等で詳細を協議、覚書等を締結
     令和3年8月~11月 壁画の制作
    ウ PR
     壁画の制作過程を含め、適宜、区から情報発信する。

クラウドファンディングを活用したシティプロモーション事業助成の実施

令和3年度シティプロモーション事業助成は、対象を文化・芸術、子育て・教育に関する事業に特化するとともに、事業のPRと区が助成した事業への応援気運を高めるため、ふるさと納税制度を活用したクラウドファンディングを実施する。

  1. 事業の実施時期
    助成事業募集(4月20日~6月10日)
    助成事業審査・決定(6月)
    クラウドファンディングの実施(7月~9月)
    事業の実施(8月~3月)
  2. 助成総額
    3,000千円
  3. シティプロモーション事業助成に係るクラウドファンディング歳入予算額
    1,000千円

その他

上記以外にも、適宜、事業者・団体などの活動支援や、区との協働を図り、それらについて積極的に情報発信していく。

中野区子どもの権利擁護推進審議会の答申について(子ども教育部)

 このことについて、次のとおり報告があった。

 中野区子どもの権利擁護推進審議会において、令和2年12月21日から区長の諮問に応じ、子どもの権利擁護に係る条例制定を見据えた、子どもの権利擁護の考え方、区・地域団体・事業者等の役割、相談支援の仕組み及び子どもの権利擁護を推進するために必要な方策等について、必要な事項を調査審議してきた。
 この度、計6回の審議会での調査審議を経て、令和3年6月1日に答申を受けたので、以下のとおり報告する。

答申

「子どもの権利擁護に係る条例制定を見据えた、子どもの権利擁護の考え方、区・地域団体・事業者等の役割、相談支援の仕組み及び子どもの権利擁護を推進するために必要な方策等について(答申)」

  1. 現状と課題
  2. 子どもの権利保障の考え方
  3. 区・地域団体・事業者等の役割
  4. それぞれの場所や場面での子どもの権利保障
  5. 子どもの権利保障を推進するために必要な方策等
  6. 子どもの参加の仕組み
  7. 相談・救済の仕組み

今後のスケジュール(予定)

令和3年8月 普及啓発事業(講演会)の実施、条例(骨子)の決定
令和3年10月 第3回定例会に審議会条例を廃止する条例提案、条例(素案)の決定、意見交換会の実施
令和3年12月 条例(案)の決定、パブリック・コメント手続の実施
令和4年2月 第1回定例会に条例提案

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