認知症地域支援推進事業（なかののなかま）
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更新日：2023年10月23日
中野区では、認知症になっても住み慣れた地域で生活を継続することができるよう施策を進めています。その取り組みの1つとして区内4か所に認知症支援の拠点を開所しました。どなたでも気軽に立ち寄り、「なかののなかま」に出会い、ほっと一息くつろげる居場所です。ここには認知症に関する専門家が常にいます。ぜひお立ち寄りください。
いつ・どこで
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| 名称 | 開催曜日 | 開催時間 | 開催場所 | お問い合わせ先 |
|---|---|---|---|---|
Dサロン・オハナ | 毎週 月曜日 | 13時から16時まで | （新井1－22－6） 薬師あいロード商店街内 | 070-5073－9325 |
| 寄り添いカフェ | 毎週 火曜日 | 10時から13時まで | （東中野4－2－16） | 03－3368－5200 |
| ささえさんプラザ | 第1週目水曜日 第2週目火曜日 第3週目木曜日 第4週目水曜日 | 9時半から12時半まで 13時から16時まで 13時から16時まで 13時から16時まで | 3階多目的室 （白鷺1－14－8） | 03－5356－5447 |
| いつものところ | 毎週火曜日 | 13時から16時 | （弥生町3－14-6） 川島商店街内 | 03-6277-4626 |
開催状況の詳細は各施設にお問い合わせください。
各所のチラシはこちら
＜Dサロン・オハナ＞
（画像：151KB）＜寄り添いカフェ＞
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（画像：8KB）＜ささえさんプラザ＞
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（画像：143KB）＜いつものところ＞
（画像：112KB）↑それぞれのチラシをクリックすると拡大できます。
だれが開設しているの？
中野区内で地域に根ざした介護事業を行っている事業所が、中野区から委託を受けて実施します。
なにをしているの？
認知症に関する相談やカフェ、テーマを決めて勉強会など各所様々です。脳活プログラムなどレクリエーションを実施するところもあれば、なにもしないでゆったり過ごせる場所もあります。また、認知症サポーター、認知症みまもり隊（サポートリーダー）、ボランティアの方の受け入れも行っています。地域や人のために何かやってみたいという方はぜひお越しください。毎週決まった曜日に空いている、ここに行けば誰かに会える、そんな場所です。
参加するには
予約は不要です。開催している曜日、時間にご自由にお越しください。
参加費
無料 お茶を飲む場合は実費（100円程度）が必要な場合があります。
関係機関との連携
中野区内にある8か所の地域包括支援センター、中野区役所、認知症疾患医療センターなど、必要時は連携いたします。（本人の承諾を得たうえで行います）
どんな方でもどうぞ
・話を聞いてもらいたい
・家族のことについてちょっと相談したい
・一日中家にいる日が増えた
・なかのでなかまを作りたい
・なかまと楽しいことをしたい
関連ファイル
お問い合わせ
このページは地域支えあい推進部 地域包括ケア推進課が担当しています。