インフルエンザの流行は終息基準を下回りました
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更新日:2025年1月31日
- 患者は減っていますが、今までの流行は主にA型で、例年、B型が遅れて流行する傾向があります。
- 引き続き、感染を広げないための対策(手洗い、咳エチケット、休養、栄養・水分補給、適度な室内加湿・換気、予防接種(小児、高齢者))を心がけましょう。
- 感染が疑われる場合は、医療機関を受診してください(病院・診療所の探し方)。
受診の前に、医療機関に連絡し、受診方法などを確認した後、マスクを着けて受診しましょう。 インフルエンザによる学校・幼稚園・保育園の出席停止期間は、「発症した後5日間を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児にあっては、解熱した後3日)を経過するまで」です。(PDF形式:239KB)
発症日を0日として、最短で6日目からの登校・登園となります。- 周囲に感染させないためにもきちんと治しましょう。
参考
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このページは健康福祉部 保健予防課(中野区保健所)が担当しています。
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