腸管出血性大腸菌感染症(O157など)

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更新日:2023年11月30日

腸管出血性大腸菌感染症予防のポイントは、次の2つです。

  1. 食中毒予防の3原則
    菌をつけない(食材・手をよく洗う)
    菌を増やさない(食品は冷蔵保存・調理後早く食べる)
    菌を殺す(十分な加熱、調理器具の洗浄・消毒・乾燥)
  2. トイレの後・帰宅時・食事の前には手洗い(ヒトからヒトへの二次感染を防ぐため)

参考

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このページは健康福祉部 保健予防課(中野区保健所)が担当しています。

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