麻しん(はしか)・風しん
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更新日:2026年3月27日
都内で麻しんの報告数が増加しています
- 現在、
海外における流行が報告(外部サイト)されており、
国内においても海外からの輸入症例を契機とした感染が報告(外部サイト)されています。
東京都内でも報告数が増加傾向にあり、前年同時期を大幅に上回るペースで推移しています。(外部サイト)- 今後、さらなる輸入症例や国内における感染が増加することが懸念されるため注意が必要です。
- 麻しんウイルスは感染力が強く、獲得免疫のない人が感染すると、「発熱」「発しん」「咳」「鼻水」「目の充血」などの症状を、ほぼ100パーセント発症します。
- 風しんウイルスに感染すると、「発熱」「発しん」「リンパ節腫脹」を発症します。発熱は約半数にみられる程度で、感染しても症状がでない場合もあります。
また、免疫のない女性が、妊娠中に風しんウイルスに感染すると、生まれてくる赤ちゃんに障害が生じるおそれがあります。 - 麻しん・風しんは特効薬がなく、重症化することがありますので、あらかじめ予防接種を受けておくことが大切です。
- 麻しん・風しんが流行しないためには、95%以上の接種率が必要と考えられていますが、中野区の2024年度麻しん・風しん第1期の接種率は92.8%、第2期は90.2%でした。
参考
麻しん(東京都感染症情報センター)(外部サイト)
風しん(東京都感染症情報センター)(外部サイト)
獲得免疫(MSDマニュアル)(外部サイト)- MR(麻しん(はしか)と風しんの2種混合ワクチン)予防接種
- 令和7(2025)年度版中野区健康福祉部事業概要
- 過去に麻しん・風しんにかかったことが明らかでない場合、麻しん・風しんの予防接種歴を母子健康手帳などで確認し、2回接種していない場合は、医療機関での予防接種を検討する。
- 麻しん・風しんの既往歴や予防接種歴が不明の場合、医療機関での
抗体検査(外部サイト)を検討する。 - 海外から帰国後、あるいは患者との接触後、およそ1か月は、麻しん・風しん発症の可能性も考慮して、生活・健康状態に注意する。
参考
- 厚生労働省
よくある質問(外部サイト) 2.防接種法に基づく「定期接種」以外のワクチン - 風しん抗体検査・ワクチン接種の費用助成
- 麻しんや風しんが疑われる症状がある場合には、事前に医療機関に電話連絡をしてから受診してください。その際に、患者との接触や渡航歴がある場合には、そのことを医療機関に伝えてください。
- 受診の際は、咳エチケットを心がけて、公共の交通機関の利用を控え、医療機関の指示に従って受診してください。
お問い合わせ
このページは健康福祉部 保健予防課(中野区保健所)が担当しています。
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