「中野区ゼロカーボンシティ」を宣言しました。
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更新日:2026年3月12日
中野区は、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロに向けて「中野区ゼロカーボンシティ」を宣言しました。
地球温暖化は今を生きる私たちに避けることのできない喫緊の課題です。区、区民、事業者が一体となって、2050年に二酸化炭素排出量実質ゼロを目指していきましょう。
中野区ゼロカーボンシティ宣言(PDF形式:73KB)
環境大臣からのメッセージ(PDF形式:155KB)
ゼロカーボンシティとは
2050年に二酸化炭素を実質ゼロにすることを目指す旨を、首長自らが又は地方自治体として公表した地方自治体のことを指します。
実質ゼロとは
二酸化炭素をはじめとした温室効果ガスの排出量と森林などによる吸収・除去量が均衡すること(排出量が実質ゼロ)をいいます。
背景と目的
地球温暖化に伴う気候変動により、猛暑や大型台風など、私たちがこれまで経験したことのない異常気象によって災害が激甚化し、各地で大きな被害をもたらしています。地球温暖化の主な要因は、二酸化炭素をはじめとした温室効果ガスの増加であることが考えられています。
2015年に合意された「パリ協定」では、「世界の気温上昇を産業革命以前と比較して2℃より十分低く保つとともに1.5℃に抑える努力を追及する」ことが国際的な目標とされました。また、我が国においても、「2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、すなわち2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指す」ことを宣言しました。
環境に対する意識が世界的に高まっていく中で、区においても都市における快適で持続可能なまちを次世代に引き継いでいくため、区、区民、事業者との連携・協働のもと、脱炭素社会の推進と気候変動への適応の課題について果敢に取り組むことを決意し、ゼロカーボンシティを宣言することとしました。
区内の二酸化炭素排出量の現状
平成30年度(2018年度)における区内の二酸化炭素排出量は89.9万tで、内訳を部門別にみた場合、民生家庭が51.2%、民生業務が28.5%、運輸が13.5%、廃棄物が4.1%、産業が2.8%となっており、家庭、事務所・店舗からの割合が全体の約8割を占めています。つまり、2050年に二酸化炭素排出量実質ゼロを達成するためには、家庭や事業所での取組が重要となります。

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