不安をあおって契約させる給湯器の点検商法に注意【消費生活センター情報特急便 2026年2月号】
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更新日:2026年3月18日
【2026年2月号】消費生活センター情報特急便リーフレット版

不安をあおって契約させる給湯器の点検商法に注意!
相談事例
【事例】数日前、いきなり業者が訪問し「ガス給湯器の無料点検に回ってる」と言われたので話を聞いてしまった。業者は給湯器を見て「すぐに交換しなければ危ない」と言ってきた。最近交換したばかりなので不審に思ったが、もし不具合がありお風呂にも入れなくなったら大変だと思い、承諾してしまった。費用は50万円だという。高額だし不審なのでこの契約をやめたい。
消費生活センターからのアドバイス
〇点検を口実に訪問し、消費者の不安をあおるなどして新たに製品を購入させる手口です。急に来訪する業者の点検は詐欺の可能性もあります。
〇点検後に製品の購入を勧められても、その場ですぐに契約しないようにしましょう。不安な場合は、本当に交換が必要か契約先のガス事業者や機器の型式を確認してメーカーに相談しましょう。
〇ガス給湯器を購入する場合は、複数社から見積書を取り比較することが大切です。
〇契約してしまっても、クーリング・オフできる場合がありますので、支払いをする前に消費生活センターに相談しましょう。
〇給湯器は、長期間の使用により重大な事故が起こる可能性もあります。業界団体等では、10年を目安に信頼できる事業者による点検や取替を推奨しています。
消費生活トラブルで困ったときは、消費生活センターにご相談ください。
関連情報【消費生活センター情報特急便の裏面掲載】
いま起きている「高齢者・障がい者」に関わる悪質商法や製品による事故情報などをお知らせしています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
太陽光発電システムの点検商法に注意 国民生活センター見守り新鮮情報[第534 号](外部サイト)(新しいウィンドウで開きます。)
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