みてみて!区立保育園
区立保育園の紹介
中野区内には2022年4月1日現在、10の区立保育園があります。
10園すべて区の保育士が保育を行なう直営園です。
園により建物や園庭の規模は様々です。
それぞれの園の概要は下記をご覧ください。
区立保育園
教育・保育活動のご紹介
保育園の建替え・区立保育園民営化の予定について
保育園の建替え・民営化についての最新情報はこちらをご覧ください。
区立保育園で使っている手作りおもちゃ・手遊びの紹介

【幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿】
保育園では子どもの成長発達に合わせて子どもが自ら遊びたくなるような環境作りを行い、満足感や充実感を得る事を大切にしています。乳幼児期の子どもたちは生活やあそびを通して様々な事を学び、生きる力を養っています。保育所保育指針には【幼児期の終わりまでに育って欲しい10の姿】が記載されていますが、日々の育ちはその10の姿に様々な形で繋がっています。
手遊びや手作りおもちゃの紹介
手遊びを知っていますか。その歌詞の内容に合わせて手や指の動きをして楽しみます。いつでもどこでもできるのが魅力です。言葉が出ない年齢でも、動きをじっと見ていたりなんとなく手足を動かす動作を見せてくれます。(言葉を覚えたての小さい年齢は、繰り返しのあるゆったりしたフレーズに合わせて、仕草を真似ながら歌います。大きくなるにつれ、軽快なテンポに乗って。歌だけでなく、動作が伴うことで、歌詞もすぐに覚えて楽しんでいます。)
人気の手遊び歌は、その替え歌バージョンもあって、そのまた替え歌を子どもが作ってしまうこともあります。
大人が知らない歌は、子どもが先生役になり熱心に手とり足とり教えてくれることでしょう。親子でコミュニケーションをとりながら、おうちでオンステージしましょう。
また、おもちゃは、子どもの成長発達にかけがえのないものです。子どもはどんどん発達していき、興味関心も変化していきます。保育園で身近な素材を利用して手作りし、子どもたちが楽しんでいるおもちゃを紹介します。
手遊びや手作りおもちゃはこちらで紹介しています。
感染予防やエコ
身近すぎて見えにくくなっている事を子ども目線で捉えたら、どんな世界が見えてくるのでしょうか。
子どもは知らない世界を知る事が大好きです。社会で起きている事象を伝える事は、とても大切です。
保育園では分かりやすい言葉や教材を考えて、何故その事が大切なのかを子ども自身で考え、理解して取り組む事が出来るようにな発信しています。
社会に関心を持ち目を向けられる人を育てたいと考えています。
新型コロナウイルス感染予防紙芝居(動画)はこちら
マスクの紙芝居(動画)はこちら
エコについて学べる人形劇(動画)はこちら
区立保育園の給食
乳幼児期は子どもの心と体が大きく成長する時期です。子どもたちの成長に合わせ、
一日の活動と成長に必要な栄養素をバランスよく取り入れ、安全でおいしい給食を提供します。
給食内容、食育目標、食物アレルギー対応等についてはこちら
保育園の献立と人気料理レシピはこちら
お家にある食材を使って、保育園の給食を作ってみませんか?マカロニあべかわのレシピはこちら
その他のかんたん!おいしい!もぐもぐれしぴはこちら
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