こどもと一緒に楽しめる区立保育園の手作りおもちゃや手遊び
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更新日:2023年11月24日
保育園では子どもの成長発達に合わせて子どもが自ら遊びたくなるような環境づくりを行なっています。乳幼児期の子どもたちは生活や遊びを通して様々なことを学び、生きる力を養っています。保育園で人気のおもちゃや手遊び、家庭で子どもと一緒に楽しめる情報を集めました。
身近な素材を使った作って楽しいおもちゃ
保育園では、身近な素材を使い、子どもの発達に合わせた手作りおもちゃをたくさん作っています。これがおもちゃなのかな、と大人が思うものでも、子どもは飽きずに長い時間遊んでいます。繰り返し遊ぶなかで、年齢に応じた指先の巧緻性(こうちせい)が培われていきます。家でも作れるおもちゃを紹介します。
(巧緻性とは手先や指を上手に使う力、手先の器用さのことです。)
ペットボトル新幹線(PDF形式:639KB)
ビー玉落とし(PDF形式:539KB)
コイン落とし(PDF形式:1,830KB)
お花のボタンかけ(PDF形式:794KB)
ポンポンクラッカー(PDF形式:751KB)
ポットン落とし(PDF形式:694KB)
手遊び・言葉遊び
手遊びは歌詞の内容に合わせて手や指の動きをして楽しみます。いつでもどこでもできるのが魅力です。言葉がでない年齢でも動きをじっと見ていたりなんとなく手足を動かす動作を見せてくれます。皆さんが子どもの頃に遊んでいた手遊びもあるかもしれません。
言葉の面白さがわかる年齢になると「だじゃれ」が人気になります。保育園で手作りの本がボロボロになるほどの人気の「だじゃれ絵本」を紹介します。
お問い合わせ
このページは子ども教育部 保育園・幼稚園課(子)が担当しています。
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