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最終更新日 2019年5月15日
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ハチの巣を見かけたら

ハチの巣が知らぬ間に軒下などにできていると、「一刻も早く駆除を」と考えがちです。しかし、ハチや巣を刺激しない限り、すぐに刺されるということはありません。

また、ハチには樹木についた害虫を捕食する益虫としての側面もあります。必要以上に怖がらずに、ハチの役割や共存の方法を考えることも大切です。

スズメバチは大型で攻撃性が強く、刺されるとショック症状を起こすこともあり危険です。

スズメバチは女王バチ以外、冬になると全て死んでしまい、女王バチのみが単独で越冬します。この越冬した女王バチが、4月から6月にかけて出現し、一匹で巣作りを始めます。
初期の巣はまるで、お酒の「とっくり」を逆さにしたような形をしています。模様も美しく、ちょっとした芸術品です。
女王バチは、この巣の中に働きバチとなる卵を産み付け、育てます。この時期は攻撃性がほとんどありませんが、振動や衝撃を与えてハチを刺激すれば、攻撃してくることもあります。
6月から7月にかけて働きバチが羽化するようになると、女王バチは産卵に専念します。その後は働きバチの数が増え、巣は急速に大きくなっていきます。このころになると巣は球形(ボール状)となり、攻撃性も強くなりますので注意が必要です。スズメバチの巣は1年限りで、次の年に同じ巣を使うことはありません。
スズメバチは攻撃性の強いハチで、刺されるとアレルギー反応によってショック状態を起こし死亡することもありますが、自然界での益虫としての面もあるので見守ることも大切です。   
 

スズメバチの巣
軒下にできたとっくり状の巣 ボール状の巣
ススメバチ ススメバチ

   
 

スズメバチの巣の除去

区では、個人住宅やアパート・マンションの所有者又は管理者からの申出により、スズメバチの巣の除去を行っていますので、区・生活衛生課へご相談ください。(法人、都営住宅、公団など管理者のいる施設を除きます。)
なお、巣の状況により除去できない場合があります。(スズメバチ以外のハチの巣であった場合、高所での除去作業、巣の中にハチがいない場合等)
また、公共施設敷地内(公園など)にある巣については各管理者にご相談ください。

このページについてのお問い合わせ先

健康福祉部 生活衛生課 衛生環境係

保健所2階 1番窓口

電話番号 03-3382-6662
ファクス番号 03-3382-6667
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受付時間 月曜日から金曜日までの午前8時半から午後5時まで(土・日・祝日、年末年始を除く)

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