サウナは無理のない利用を心がけましょう【消費生活センター情報特急便2026年10月号】

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更新日:2026年10月20日

【2026年10月号】消費生活センター情報特急便リーフレット版

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サウナは無理のない利用を心がけましょう

相談事例

【事例1】父がスポーツクラブ内のサウナで脱水症状を起こし転倒。サウナ室の熱い所に触れてしまい、耳、顔、背中などにやけどを負った。救急車で運ばれ皮膚移植等のため1か月も入院した 。(当事者:80歳代)
【事例2】妻がサウナに入った際、転倒して高熱の所に尻もちをついて尻をやけどした。(当事者:70歳代)

消費生活センターからのアドバイス

○サウナでの脱水症状や、やけどなどの事故情報が寄せられています。
○サウナは高温であるため、思わぬ部分が熱くなっていることがあり、触れるとやけどをすることがあります。高温部分には触れないようにしましょう。
○サウナ室内やその出入口は、濡れて滑りやすくなっていることがあり、転倒する可能性があります。十分注意しましょう。
○サウナは、高温の環境で体に刺激を与える行為です。自身の体調確認やこまめな水分補給を忘れずに、無理のない利用を心がけましょう。
○脱衣後すぐにサウナに入る、サウナから出てすぐに水風呂に入るなどといった急激な温度変化を伴う行為は、ヒートショックのような状態を引き起こすこともあります。サウナや水風呂に入る前はシャワーを浴びるなどして、徐々に体を温度に慣らしましょう。
○サウナ浴前には、施設内に掲示されている入浴上の注意事項を確認し、正しい利用を心がけましょう。

消費生活トラブルで困ったときは、消費生活センターにご相談ください。

関連情報【消費生活センター情報特急便の裏面掲載】

いま起きている「高齢者・障がい者」に関わる悪質商法や製品による事故情報などをお知らせしています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

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