スプレー缶製品正しい知識で事故を防止!【消費生活センター情報特急便2026年6月号】

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更新日:2026年6月29日

【2026年6月号】消費生活センター情報特急便リーフレット版

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スプレー缶製品 正しい知識で事故を防止!

相談事例

・スプレー缶製品を火気のある場所で使うと、引火する危険性があることを知っていますか?
・スプレー缶製品を高温になる場所に置いていませんか?
・スプレー缶製品は中身を使い切ってから廃棄していますか?
・家庭で使用することなく長期間置いたままになっているスプレー缶製品はありませんか?

消費生活センターからのアドバイス

○殺虫剤や制汗剤、冷却スプレー等多くのスプレー缶の噴射剤には可燃性のガスが使われています。ガス器具等の火気があると噴射によって滞留した可燃性ガスに引火する危険性があります。火気のある場所では絶対に使わないでください。
○スプレー缶を直射日光が当たる等高温になる場所に置くと、缶の内圧の上昇によって破裂の危険性がありますので注意してください。
○廃棄の際は必ず中身を使い切りましょう。残存ガスを抜くためにガス抜きキャップが付属しているものは、それを活用しましょう。中身を使い切った後の缶の廃棄方法は、自治体によって異なります。お住まいの自治体の指示に従いましょう。
○古いスプレー缶は内部の部品が劣化して噴射剤等が漏れたり、噴射が止まらなくなったりする可能性があります。また、缶本体が腐食して破裂したり、漏れた噴射剤に引火する等の事故を引き起こす危険性もあります。長期間放置されているものがないか確認し、不要なものは廃棄しましょう。
○スプレー缶本体に記載の注意書き等をよく読みましょう。

消費生活トラブルで困ったときは、消費生活センターにご相談ください。

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