保幼小中連携教育について
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更新日:2026年2月10日
中野区では、平成25年度から区立小・中学校全校で小中連携教育に取り組んでいます。
保育園・幼稚園・小学校・中学校が15年間を通じて子どもたちの学びをつなぐ「保幼小中連携教育」を推進しています。就学や進学に伴う不安を和らげ、すべての子どもが安心して成長できる環境づくり、確実に「生きる力」を育んでいくことを目指しています。
令和8年度の重点
- 保育園・幼稚園・小学校・中学校のつながりを強化
- 子ども同士の交流や教員同士の学び合いを充実
- 15年間を見通した「学びの連続性」を重視したカリキュラムづくりを推進
- 社会の変化に対応した新しい学びの姿を構築
連携教育が目指す子どもの姿
中野区が目指す子ども像
「自ら挑戦し、仲間と共に未来を創ろうとする子ども」
そのために、次の「未来を創る3つの力」を育みます。
- 挑戦力(自分で考え行動し、失敗を恐れず挑戦する力)
- 創造力(新しい価値やアイデアを生み出す力)
- 共創・社会参画力(他者と協力してよりよい未来を創る力)
主な取組
1. 保幼小の接続期の取組
- 保幼小連絡協議会の実施
教員が互いの保育・教育内容を共有し、円滑な接続を図ります。(中学校も参加) - アプローチカリキュラム・スタートカリキュラムの充実
「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」と小学校教育をつなぐ工夫を行います。 - 学校公開日の連携
保育園・幼稚園の保護者が小学校の様子を知る機会を確保します。 - 学校公開日の連携
生活科での交流や給食体験等や、保育園・幼稚園と中学校が連携して実施してきた職場体験、保育実習等の園児、児童、生徒間の交流を充実させます。
2. 小中の接続期の取組
- オープンキャンパス(年3回)
小学生が中学校生活を体験し、進学への安心感や、中学校への憧れの気持ちをもたせます。 - 乗り入れ指導
中学校教員が小学校における授業に関わることで、児童の学習意欲を向上させることを目指します。 - 合同の行事・取組
美術展、運動会などを通して児童生徒の交流を深めます。
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3. 保幼小中連携の取組(カリキュラム連携研究)
保幼小中の教職員が、中学校区ごとに共同で研究し、
地域の子どもたちの実態に応じた教育内容のつながりを検討します。
- 年2回の「連携教育協議会」
- 研究テーマの設定、実践、振り返り
- 専門家(大学教授等)を招いた研修の実施
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「中野区連携教育通信」の発行
中野区における就学前教育と学校教育の連携の一層の充実・発展を目指して、区内の保育施設・幼稚園・小学校・中学校の教育連携の先進的な取組等を各園・学校にお知らせするため、「中野区連携教育通信」を発行しています。
<令和7年度「中野区連携教育通信」>
第1号(PDF形式:676KB)
第2号(PDF形式:8,053KB)
第3号(PDF形式:361KB)
就学前教育の連携推進の取組
就学前教育推進担当の取組についてはこちらのページをご覧ください。
お問い合わせ
このページは教育委員会事務局 指導室が担当しています。
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