「NPO活動紹介パネル展」in夢通り(中野駅ガード下ギャラリー)開催

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更新日:2023年8月3日

NPOとは

NPOとは、「Non-Profit Organization」又は「Not-for-Profit Organization」の略称です。様々な社会貢献活動を行い、団体の構成員に対し、収益を分配することを目的としない団体の総称です。収益を目的とする事業を行うことは認められますが、事業で得た収益は、様々な社会貢献活動に充てることになります。このうち、特定非営利活動促進法に基づき法人格を取得した法人を、「特定非営利活動法人(NPO法人)」と言います。NPOは法人格の有無を問わず、様々な分野(福祉、教育・文化、まちづくり、環境、国際協力など)で、社会の多様化したニーズに応える重要な役割を果たすことが期待されています。
現在中野区では200を超える「NPO法人」と法人格は取得していないが「公益活動を行っている団体」が多数活動しています。
「NPO活動紹介パネル展」ではこのような団体の活動内容を紹介するパネルを中野駅ガード下ギャラリー”夢通り”にて展示します。

開催期間:令和4年8月2日(火曜日)から8月30日(火曜日)まで

開催場所:中野駅ガード下ギャラリー「夢通り」西側

展示物:活動団体作成の紹介パネルを展示(出展方法はこちら)

観覧方法:中野駅ガード下ギャラリー「夢通り」 に掲示。申込不要。

中野駅ガード下ギャラリー夢通り地図

・参考:昨年の様子

前半 8/2~8/15
番号パネル写真
(クリックすると拡大します)
団体名
団体紹介文
1ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。サポーターの会(画像:93KB)なかの生涯学習サポ-タ-の会
区民の生涯学習、文化芸術活動の振興に寄与し、地域の生涯学習活動をサポートする人材(生涯学習サポーター)の育成及び、区民が活動しやすい環境の整備を支援します。
活動内容
・区民発の生涯学習情報をZEROから発信
・区民の文化芸術活動作品を展示で紹介
・「生涯学習・実践コーディネーター養成講座」の開催
・「歩いて探るなかの学」の開催
・「中野ユニバーサルデザインマップ作成講座」の開催及びマップの発行
HP https://www.nakano-ll-ss.com/
Facebook 「なかの生涯学習サポーターの会」
2ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。きくぞう(画像:86KB)中野傾聴ボランティアきくぞう
「聴くこと」を通して、触れ合う全ての人たちと私達が、幸せで平和な楽しい人生を送ることを目的とする会です。メンバー一人ひとりに「傾聴」に対する思いと「夢」があり、それぞれの素敵な個性が、生き生きと活動できるよう支援し合い、集まれば“ホッ”と出来る会を目指しております。私たちの会は、2012年中野区社会福祉協議会主催の「傾聴ボランティア講座」~夫妻された方に寄り添うために~を受講したメンバーで設立し、区内施設への訪問活動や、独自の活動として、予約制で一対一の傾聴活動を行っております。
3ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。自動ドア(画像:885KB)内閣府認証特定非営利活動法人 全国自動ドア産業振興会
 当団体は自動ドア産業に携わる方々が集まり、本業を通じての社会貢献活動を目的に組織され、2011年5月に内閣府よりNPO法人の認証を受けました。活動を開始して以来、福祉施設を中心に145台の自動ドア装置を寄付しています。その他にも、賢い使い方による地球温暖化対策や感染症対策、自動ドアでの事故防止について調査研究と啓蒙活動を行っています。また、優れた製品であっても施工や保全業務が不完全であれば安全ではありません。保守メンテナンス管理者試験を実施して安全で安心な自動ドアをご活用いただけるよう活動を続けています。
4ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。こまどり(画像:89KB)中野区失語症友の会こまどり
 2014年に発足した中野区失語症友の会『こまどり』は、現在17名の失語症当事者とその家族、言語聴覚士3名で活動しています。1カ月に一度集まり近況報告やゲームのほか、食事会や忘年会の季節イベントも実施※。失語症当事者同士でコミュニケーションを楽しんでいます。今後、中野区の皆さんに失語症をもっと知っていただけるような活動も企画中。こまどりでは失語症当事者や、会を手伝って下さるボランティアの募集を行っています。見学も随時受け付けていますので、お気軽にご連絡ください。
※現在は感染対策を行い活動中です。
5 アンサンブルグリーン音楽文化振興会
 
6ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。パープルハンズ(画像:83KB)特定非営利活動法人パープル・ハンズ
性的マイノリティ(LGBTQ)の高齢期サポートに、当事者団体として取り組んでいます。
老後を考え、つながるNPO
パープル・カフェ、ちゃぶ台の会(一品持ち寄り食事会)、猫カフェ、グリーフワークの会など、中高年期からの当事者が安心して集まれる場の運営
暮らしと同性パートナーシップの確かな情報センター
性的マイノリティ向けの老後ライフプラン講座や相談、キャラバントーク(社会科見学企画)まど、当事者向けの学習活動
社会発信
講演・研修や寄稿、冊子発行などの情報発信活動
7ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。MOWO(画像:100KB)ママのための子連れでおけいこMOWO
MOWOでは、子連れのママ、親子、子どもたちが楽しめる様々な講座を区民活動センターやレストランで開催しています。ママの笑顔は、子供の笑顔♪子供の笑顔は、ママの笑顔につながります!どれか一つだけでは、ダメなんです。ママの笑顔、子供の笑顔、そして、ママと子供が一緒に笑う笑顔が大事!
MOWOを通して、親子で沢山笑顔を作ってください!
ママの「知りたい!」こと、「やりたい!」ことは、ママだけのためでなく、子供たちや家族の笑顔にもつながっていく!!楽しい笑顔の連鎖をMOWOで作りましょう♪
8ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。森の学級(画像:59KB)森の学級
 森の学級 はこの場所で1999年(公園になる前で閉鎖されていた時期)から毎月、自然観察会を開いています。植物、昆虫、野鳥など四季を通じて自然の営みを観察したり、森の木々や木の実を使って工作したりしています。参加者はこどもからおとなまで様々です。一緒に楽しみませんか?自分でイベントを企画したい方も大歓迎です。森の学級は江古田の森公園の開園にも深く関わっています。2003年に東京都から中野区に防災公園予定地として移譲された折には、(仮称)北部防災公園協議会の一員として整備計画を検討しました。福祉施設がPFI事業で開設されるときにはユリノキの並木の保全や園内への広域避難場所としての公園への通路の確保等ご提案をして実現していただきました。また、公園課とも相談し、樹木の状態や害虫の発生などの情報を共有して、良い状況の公園を保つために協力をしています。
9ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。中野環境市民の会(画像:54KB)特定非営利活動法人中野環境市民の会
 ~生活も、経済も、環境も、一人ひとりと繋がっています~
本会は、環境問題について地球レベルで考え、地域で実践することをめざし、2002 年に発足、2006 年にNPO 法人各を取得しました。現在は3つの部会があり、部会ごとに活動の内容が異なります。また、2011 年の東日本大震災以降再生エネルギー分野に積極的に取り組むと共に、昨今のグリーンインフラ、SDGs 分野においても普及・推進に貢献しております。
10ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。ポコアポコ(画像:99KB)沼袋ボランティアステーション ポコ・ア・ポコ
「ポコ・ア・ポコ」は1997年に地域での相互助けあいをめざしてスタートしたボランティアグループです。
以来25年、社会状況は変わり、特にコロナ禍では制約も多いのですが「できる範囲自分のペースで」という当初からのモットーの下で活動しています。昨年秋からは沼袋区民活動センター内で月に一度「ふれんず・ポコ」という高齢者サロンを開いて、体そう、編みもの、パッチワーク、俳句などでみんな楽しいひとときを過ごしています。
また、障害者福祉会館でのリハビリ活動のお手伝いもしています。
11ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。わかみやクラブ(画像:100KB)わかみやクラブ
私たちは、

「誠実で、真心を大切にすること」
「常にチャレンジし続けること」
「健全で豊かでいること」
を大事にして、中野区および近隣地域の障がいのある当事者と、その家族の皆さまに寄り添い、誰もが暮らしやすい「共生社会」の実現と、「トータルライフサポート」を目指します。

後半 8/17~8/30
番号パネル写真
(クリックすると拡大します)
団体名
団体紹介文
1ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。MIKAN(画像:373KB)ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。MIKANロゴ(画像:5KB)MIKAN
高齢者になっても、認知症になっても、一人暮らしで難しい状況になっても、普通に暮らすことができる地域づくりの実現を目指し、地域で活動している様々な支援団体とのネットワーク化を進めるとともに、支え合いの理解を地域全体に広げていくための啓発活動・支援等を行うことを基本方針として活躍しています。
会員には介護予防の活動をしている町会・団体、介護事業所の他、ボランティア活動グループや医療関係者、弁護士など様々、楽しい仲間です。

お問い合わせはお気軽にどうぞ♪ MIKANQRコード

2ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。p.a.n.d.a研究所(画像:90KB)p.a.n.d.a.研究室
メッセージ:「正しく接する・正しく飼う」を伝えることは殺処分される動物たちを減らすことにつながると考え人と動物が楽しく幸せに共生できる社会づくりを目指して活動しています。
活動内容:犬や猫をはじめとした動物の飼い方やしつけ方など、知識の普及啓発や介護・ペットロスなどへの心理的なサポートを行います。また、地域ボランティア、行政、企業にも協力しています。
p.a.n.d.a.研究室では、活動をサポートしていただける方を随時募集しています。詳細はお問合せください。
3ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。ピクニックケア(画像:126KB)特定非営利活動法人 ピクニックケア
東京都中野区を中心に、青少年健全育成や、子ども、高齢者の居場所づくりを行っています。
具体的には毎月第3日曜日に、デイサービス利用者やご家族の相談会としてオレンジカフェアロハ、毎週日曜日に青少年を対象にスポーツチャンバラを行っております。
4ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。特定非営利活動法人東京オペラ協会(画像:91KB)特定非営利活動法人 東京オペラ協会
1976年創立以来、東京オペラ協会は国内だけでなく海外でも、現地の音楽家と一般市民が、プロアマ問わず老若男女・障がいある方も交えキャスト・スタッフとして参加し交流する形でのオペラ上演を今日まで心がけてまいりました。結果、参加した方々は元気になってくださったり、交流の輪が広がり平和に繋がる上演地活性化に非常に役だってきたことと思います。
皆様、この事業に心からのご支援を賜りますよう慎んでお願い申し上げます。
5ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。特定非営利活動法人原子力資料情報室(画像:62KB)特定非営利活動法人 原子力資料情報室
原子力資料情報室(CNIC)は、政府や産業界から独立した立場で「原子力に頼らない社会」を実現するために活動しているNPO法人です。前代表の核化学者・高木仁三郎(1938-2000)は、市民が自分たちのエネルギーの未来について理解し、十分な情報を得た上で判断できるように、政府や原子力産業界の影響を受けない市民の立場から、原子力のリスクに関する情報を提供すること、つまり「市民科学」のアプローチが必要だと呼びかけました。設立の1975年以来、わたしたちは市民の立場で原子力利用の調査研究をおこない、国内外に情報発信しています。
6ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。特定非営利活動法人空き家解決センター(画像:96KB)特定非営利活動法人 空き家解決センター
近年、社会的な問題となっている空き家問題。
 「解体したいが何から手をつけていいのかわからない」
 「仕事が忙しく片づける時間など到底とれない」
 「親族間で話し合う機会をなかなかつくれない」
空き家をそのままにしてしまっている理由は様々です。
また、空き家の解体や売却だけでなく、不用品の処分・遺品整理など屋内の片付けや、生い茂っている庭木をなんとかしたいなど、空き家に付随したご相談も増えております。
私たちはこれらのような空き家所有者が抱えるお悩みを解決していくために日々活動しております。
7ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。中野たてもの応援団(画像:1,037KB)中野たてもの応援団
中野たてもの応援団は2011年に発足しました。「地域、町への愛着は、誇れるのもがあるときに強くなる。
誇れるものの一つに、心に響く価値あるたてものがある。それに興味をもって大切にしてゆきたい。」と活動を続けてきました。
しかしながら、この10年間でも多くの建物たちが中野から消えてしまいました。昨年は、「失われた中野の建物と町の記録」展を行なったり、記録冊子を作成しました。今年の秋には、中野の地場産業であった沢庵漬けを紹介するイベントを企画しています。
中野の建物、景観などに関心のある人々、約60名が参加しています。
8ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。平和の門を考える会(画像:81KB)平和の門を考える会
平和の門(旧中野刑務所正門)は、曳家による保存・活用が決定し、2021年6月に中野区有形文化財に指定されました。私たち「平和の門を考える会」では、門の現地保存を願って活動してきましたが、これからは、門のより良い活用方法を、多くの区民の皆さまとともに提案していきたいと思っています。
建築史、文学史などの切り口で講演会や展示会などを行いながら、門を通して様々なことを学んでいきたいと思っています。
9ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。ジャパンボッチャクラブ(画像:60KB)ジャパンボッチャクラブ

「たのしそーから、たのしむへ」

「たのしかったら、うれしかった」

「うれしかったら、わすれない」

心に残る体験をと、活動しております。

ボッチャの体験会、ルール説明などの講習会も開催しております。
また、学校や施設、会社などへのレクリエーション出張もありますのでお気軽にお問合せください。

※ボッチャは非接触型スポーツで、ソーシャルディスタンスをとりながら、マスク着用で行える競技です。

10ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。特定非営利活動法人中野区視覚障害者福祉協会(画像:92KB)特定非営利活動法人 中野区視覚障害者福祉協会
結成83年、中野の地において視覚に不自由さを感じる仲間たちと共に障害者福祉の一翼を担い続けております。
「私たちだって街を自由に歩きたい!!」杖を使って一人で!ハーネスを握ってアイメイトと二人三脚で!ガイドヘルパーさんの力を借りて!
でも街の中には危険がいっぱいなんです。交差点を斜めに横断したり、点字ブロックに自転車が置かれていたり、駅ホームはまるで欄干のない橋、落ちてしまったら…!!!危険であることのその何倍も、優しさと思いやりが感じられる中野の街、そんな優しい街を目指して、私たちはこれからもこの地で活動を続けてまいります。
11ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。特定非営利活動法人新宿代々木市民測定所(画像:26KB)特定非営利活動法人 新宿代々木市民測定所
NPO法人新宿代々木市民測定所は、2011年3月の福島第一原発事故による放射能の影響から大切な人を守りたいと一般市民が集まり、2012年4月に設立されました。その後2019年1月、中野区に移転しました。
当測定所では、ゲルマニウム半導体検出器を使って、食品等に含まれる放射能(セシウム137とセシウム134)を精密に測定。その結果をホームページにて無償で公開しています。特に子どもの健康を守るため粉ミルクなどの乳製品、及び内部被ばくの影響を知る手立てとなる尿測定には力を注いでいます。
どうぞこれまでの測定結果をパネルやHPでご覧下さい。
12 特定非営利活動法人 絆の会
 
13ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。和楽器教室 隼(画像:64KB)和楽器教室 隼

塚本隼也

1993年東京都中野区生まれ。5歳より家族で地元チームに入り和太鼓を始める。その後2013年より和太鼓暁に入団。
2020年より独立しソロ活動を開始する。和太鼓のみならず、津軽三味線、篠笛、獅子舞の演奏も行う。
また、地元中野区で和楽器教室も主催している。

14ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。中野ボランティアセンターほっとねっと(画像:90KB)中野ボランティアセンター「ほっとねっと」

『こどもほっとネットinなかの』は、中野区内で子ども食堂や学習支援を実施しているボランティア団体・個人がゆるやかにつながるネットワークです。

中野区内に、子ども食堂、学習支援の活動が広がっています。区民活動センターや図書館等の公共施設に、『こどもほっとネットinなかの活動マップ』が置いてあり、近くの活動を知ることができます。利用したい方や、寄付・ボランティアで応援したい方は、ぜひ事務局へお問い合わせください。子どもたちの笑顔と豊かな未来のために、多くの皆様のご参加をお待ちしております。

15ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。特定非営利活動法人臨床検査支援協会(画像:355KB)特定非営利活動法人 臨床検査支援協会
臨床検査は、採取した血液や尿、便などを調べる「検体検査」と、心電図、エコーなど直接身体を調べる「生理機能検査」に大きく分けられます。臨床検査技師は医師の指示のもと、診療に必要な臨床検査を行い、医師に検査結果を報告することで病気の早期発見、早期治療に導く必要不可欠な存在です。当協会は臨床検査への正しい知識と理解を深めていただく為に、パンフレットの作製、健康フェアなどの様々な活動を通して、医療の発展と人々の健康に貢献しています。今回のパネル展示では「新型コロナウイルスの検査の特徴」について説明しております。

区役所1F福祉売店「ふれあいショップアザレア」向かいのスタンドラックに設置。
ご自由にお取りください。

イベントチラシ配布場所

中野区のNPO・区民公益活動団体の取組を区民のみなさまにアピールしませんか?

区内のNPO法人、任意団体、ボランティア団体の活動を広く区民の方へ周知するために、「NPO等活動紹介パネル展」を開催します。福祉や環境、まちづくりなどさまざまな分野で活動を行っている区民公益活動団体を募集します。
展示会場は中野駅ガード下ギャラリー「夢通り」西側です。
中野駅ガード下を通行する多くの方に活動の楽しさや魅力を知っていただき、仲間やネットワークを広げるチャンスです。
団体の活動をアピールしたい団体は、この機会にふるってご応募ください。

パネル展開催期間・会場

前期:令和4年8月2日(火曜日)から15日(月曜日)
後期:令和4年8月17日(水曜日)から8月30日(火曜日)

中野駅ガード下ギャラリー「夢通り」西側

中野駅ガード下ギャラリー夢通り地図

募集団体

区内で活動するNPO団体(NPO法人、任意団体、ボランティア団体など)。法人格の有無は問いません。

募集団体数

34団体(先着順)

※応募多数の場合、期間を2期に分けて展示します。

申込期間

令和4年7月5日(火曜日)から14日(木曜日)まで

申込方法

団体名、代表者名、連絡担当者名、連絡先を公益活動推進係(新規ウインドウで開きます。koeki@city.tokyo-nakano.lg.jp)へメールでご連絡ください。
初めて申請する団体は、別途ヒアリングシートをご入力のうえ、申し込みメールに添付をお願いします。【ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。ヒアリングシート(エクセル:14KB)

展示物

パネル展は、団体の概要、活動内容、活動写真、入会案内など、団体の活動をまとめた模造紙・チラシ等。
ただし、営利目的、宗教、政治活動等の情報は掲載できません。
展示物には必ず団体の連絡先やホームページのURLを記載してください。

パネルの規格

縦105センチメートル×横100センチメートル程度の大きさ

留意事項

  1. 展示位置は、区が決定します。
  2. 展示物の設置及び撤去は、参加団体で行ってください。
  3. 展示物の掲示・撤去については、いずれも各団体が職員立会いの下、開催日前日および翌日に行っていただきます。詳細は参加団体へ別途通知します。
  4. パネル展終了後、パネルを見た区民の方からどのような反応があったか等アンケートを実施します。問い合わせ件数や団体ホームページの訪問件数を調査いたしますのでご協力をお願いいたします。
  5. チラシ等の配布物がある場合は公益活動推進係にてお預かりし、区役所1Fスタンドラックに別途設置します。

昨年の様子

昨年の写真

関連ファイル

お問い合わせ

このページは地域支えあい推進部 地域活動推進課が担当しています。

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