西武新宿線沿線まちづくり
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更新日:2023年8月3日
西武新宿線沿線まちづくり
西武新宿線中野通りの踏切
中野区北部を東西に横断している西武新宿線は、区内に5つの駅を擁し、皆様の重要な交通手段となっていますが、中野区内には20か所の踏切があり、朝夕ラッシュ時に開かずの踏切となり問題となっています。
開かずの踏切を抜本的に解消するため、東京都が事業主体となり鉄道の連続立体交差事業を行っています。この事業を行うと同時に、「鉄道の連続立体交差化と一体となったまちづくり」を行うことが重要です。中野区では、西武新宿線の各駅(新井薬師前、沼袋、野方、都立家政、鷺ノ宮)周辺のまちづくりについて進めています。
目次
- 西武新宿線沿線地域全般について
- 西武新宿線沿線のまちづくりに関する計画等について
- 駅周辺地区のまちづくりについて
- 連続立体交差事業と西武新宿線踏切渋滞解消促進期成同盟の活動について
- 西武新宿線沿線の都市計画決定について
西武新宿線沿線現状と背景 |
西武新宿線沿線まちづくり現在までの経緯 |
西武新宿線沿線まちづくりニュース(バックナンバー) |
西武新宿線沿線のまちづくりに関する計画等のリンク先一覧 |
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西武新宿線沿線まちづくり整備方針(新井薬師前駅及び沼袋駅周辺地区編)(平成27年9月策定) |
新井薬師前駅周辺地区まちづくり |
野方駅周辺地区まちづくり |
都立家政駅周辺地区まちづくり |
連続立体交差事業 |
西武新宿線踏切渋滞対策 |
西武新宿線沿線まちづくりに係る都市計画決定について |
西武鉄道新宿線(中井駅~野方駅間)の連続立体交差化計画に関する都市計画案および環境影響評価書案、関連計画の説明会を開催しました |
お問い合わせ
このページはまちづくり推進部 まちづくり計画課が担当しています。
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