中野区地域情報化推進計画

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更新日:2024年3月20日

区は、今後の情報化施策の具体的な方向性を示すものとして、2021年11月に、第2次中野区地域情報化推進計画を策定し、DXの推進に取り組んできましたが、その後、計画において取り組む事業は計画策定後の検討や進捗状況によって変化していることから、2024年2月に改定版を策定しました。

「第2次中野区地域情報化推進計画改定版」を策定しました(2024年2月28日)

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。第2次中野区地域情報化推進計画改定版(PDF形式:3,632KB)
当計画改定版は、計画改定版(案)についてのパブリック・コメント手続を実施し、その結果を踏まえて策定しています。
詳しくは 「「第2次中野区地域情報化推進計画改定版(案)」に係るパブリック・コメント手続の実施結果」をご覧ください。

「第2次中野区地域情報化推進計画改定版」の案を作成しました(2023年11月20日)

「第2次中野区地域情報化推進計画改定版」の素案を作成しました(2023年10月2日)

「第2次中野区地域情報化推進計画」 の進捗状況

内容については、以下の添付ファイルをご覧ください。

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。中野区地域情報化推進計画の進捗状況について(ワード:24KB) (令和4年度末時点)
ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。【別紙】地域情報化推進計画進捗状況一覧(エクセル:88KB) (令和4年度末時点)

「第2次中野区地域情報化推進計画」を策定しました(2021年11月22日)

内容については、以下の添付ファイルをご覧ください。

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。第2次中野区地域情報化推進計画(2021年11月策定)(PDF形式:1,991KB)PDF形式

「第2次中野区地域情報化推進計画」の案を作成しました(2021年9月29日)

区では、「第2次中野区地域情報化推進計画(案)」をとりまとめました。

内容については、以下の添付ファイルをご覧ください。

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。第2次中野区地域情報化推進計画(案)(2021年9月)(PDF形式:2,026KB)PDF形式

なお、パブリック・コメント手続の実施結果は、以下の添付ファイルをご覧ください。

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。中野区地域情報化推進計画(案)に係るパブリック・コメント手続の実施結果(PDF形式:75KB) PDF形式

「第2次中野区地域情報化推進計画」の素案を作成しました(2021年7月13日)

区では、地域情報化推進計画の策定に向けて、素案を作成し、意見交換会等を実施しました。

内容については、以下の添付ファイルをご覧ください。

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。第2次中野区地域情報化推進計画(素案)(2021年7月)(PDF形式:2,119KB)PDF形式

なお、意見交換会等の実施結果は、以下の添付ファイルをご覧ください。

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。意見交換会実施結果(PDF形式:404KB) PDF形式

計画策定時期等を見直しました(2021年5月17日)

地域情報化推進計画については、中野区基本計画の検討状況や、計画の構成の見直しの必要性などを踏まえ、策定時期を令和3年8月から12月に変更します。
中野区基本計画の検討状況については、「中野区基本計画の策定に向けた検討について」をご覧ください。

計画の構成等の見直し

1.本計画の上位計画である中野区基本計画の検討状況を踏まえ、基本計画との関係性が明確になるよう本計画の構成を整理します。
2.議会や外部有識者からの意見及び中野区基本計画の内容等を踏まえ、計画期間内(令和3年から令和7年までの5年間)に区として注力すべき取組を整理します。なお、必要に応じて10年から20年後を見据えた目標についても検討を深めていきます。
3.情報システムによる区民の利便性の向上及び区民生活を支える基盤の整備を重視した計画づくりを進めます。

今後のスケジュール

2021年7月 素案の作成
2021年8月 素案に関する意見交換会の実施
2021年10月 案の作成、案に関するパブリック・コメント手続の実施
2021年12月 策定

中野区地域情報化推進計画の概要をまとめました (2021年4月7日)

目的

中野区では、平成20年(2008 年)3月に、計画期間を平成20年度(2008 年度)から平成29年度(2017 年度)までとした「中野区地域情報化推進計画」を策定し、以後概ね3年ごとに見直すこととしてきました。しかし、現計画策定時の平成19年度(2007 年度)から12年が経過している状況にありますが、様々な事情により改定が行われないまま現在に至っています。
その間、制度面ではマイナンバー制度の導入やデジタル手続き法の制定、官民データ活用推進基本法の制定などが行われ、技術面ではスマートフォンの普及や5G通信による自動運転の実用化などICT技術が飛躍的な進歩を遂げています。
国の第5期科学技術基本計画(2016-2020)では、Society5.0が未来社会のコンセプトとして提唱されており、自治体を取り巻くICT環境は激変しています。また、今般の新型コロナウイルス感染症の影響により、新しい生活様式に対応するための方策としても、急速にデジタルシフトが加速している状況にあります。
そこで、Society5.0の時代にふさわしい計画として「中野区地域情報化推進計画」を全面改定し、来るべき豊かな未来社会の実現を目指します。

位置付け

現在検討中の「中野区基本計画」に対する個別計画として位置付けるとともに、官民データ活用推進基本法第9条第3項において策定が努力義務とされている中野区での官民データ活用の推進に関する施策についての基本的な計画である「市町村官民データ活用推進計画」として位置付けます。
また、本計画の「基本方針」に則った「アクションプラン」を個別事業ごとに策定し、具体的な内容やスケジュールを示します。

期間

令和3年度(2021 年度)から令和7年度(2025 年度)までの5年間とし、以降の改定は中野区の基本計画に合わせて5年間とします。
また、アクションプランは、概ね3年ごとの見直しを行いますが、国の政策の方向性や東京都の取組、まちづくりの進展など、中野区を取り巻く環境が大きく変化した場合には検討を行い、必要に応じて更新を行います。

構成

計画の基本理念を定める「基本方針」、実際の取組を定める3年をスパンとした「アクションプラン」、関係するデータなどを集めた「資料編」の3部構成とします。ただし資料編については参考資料とし、本編は基本方針とアクションプランによって構成します。

関連ファイル

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このページは総務部 DX推進室デジタル政策課が担当しています。

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