令和7年度チャレンジ基金助成事業報告会を開催します

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更新日:2026年2月6日

助成金の交付を受けた団体が、公開制で区民公益活動推進協議会と区民に向けて報告を行う助成事業実施報告会を開催します。
つきましては、当日の傍聴者を募集しますので、公益活動に興味のある方、区民公益活動推進基金の寄付の使い道について興味のある方はご参加ください。

助成事業報告会

日時

令和8年3月22日(日曜日)13時から15時30分まで

開催場所

中野区役所 1階 ナカノバ

傍聴方法

事前申込不要。どなたでもお気軽にご参加ください。※入退室自由

報告団体

令和7年度は新規・継続あわせて6事業の応募があり、区民公益活動推進協議会による審査結果(令和6年度第2号答申及び令和7年度第1号答申)をふまえ、全ての事業を助成金交付事業(助成総額1,091,800円)としました。今回報告を行う助成金交付事業は以下のとおりです。

助成金交付事業「6事業」

助成金交付事業(継続) (令和6年度より継続して申請があり、交付決定を行った事業)
NO.団体名
事業名
申請額(円)助成すべき額(円)点数(12点満点)
1

なかのヘルスケアコミュニティ

多世代による地域支援事業

200,000

200,000

11.29

評価

(1)評価

 中野区の大学と地域の学生との連携を通じた活動という点を引き続き評価します。

一方で、中野区の中心で実施している事業であることを意識し、特定の町会とだけ連携するのではなく、必要に応じて別の町会組織や地域の関係機関(地域包括支援センター等)とも関わる方向性も視野に入れて事業展開を期待します。

(2)事業実施にあたって

 学生が主体の活動であるため、毎年同じ内容で継続すると型にはまる恐れがあるため、変化を加えた方向性を期待します。

(3)経費について

 企業とのコラボレーションした事業など、公益活動の自立性を高める取組は評価に値し、資金面の上でも活動の広がりを期待します。

2

一般社団法人日本ウェルネスプロフェッショナル協会

中野で楽しむキッズ&シニアの絆フェスタ

200,000

200,000

9.28

評価

(1)評価

 「健康寿命を10年伸ばす」という事業のコンセプトが不明瞭な部分があり、キッズとシニアの絆づくりにどのようにつながっていくか見えず、事業についても、きちんと目的・戦略、事業のスキームを作ってやっていただくことを期待します。

(2)事業実施にあたって

 イベントに来ていただける方だけでなく、健康に関心のない方へのリーチをどのようにするかを考えていただき、次回は広報の手段をチラシだけに集中せず、区の掲示板や有効を活用するなど、有効な手 段による改善を期待します。

(3)経費について

 次年度以降につながる事業展開を意識し、団体の強みを生かし、目的を明確にした計画を立て直すことを助言します。本事業においては、その上で採用事業とすることとします。

 

助成金交付事業(新規) (令和7年度に新規申請があり、交付決定を行った事業)
NO.団体名
事業名
申請額(円)助成すべき額(円)点数(35点満点)
1

非営利団体グリーンフォレスト

おいでよ!キッチンカーフェス

200,000

200,000

28.00

評価

 来場者数の見込みやキッチンカーだけでなく他のプログラムも含めた会場の配置や導線、食事場所の設定等、当日を具体的にイメージしてみて、初年度に適した活動として実施してください。大変有意義な活動なので、今後の継続を目指して、一緒に活動する仲間を増やしたり、関連団体との連携も検討してみていただきたいと思います。当日、来場者の満足度や参加人数等、成果をしっかり把握して次年度につなげてください。

2

街きれい隊

中野区内清掃活動を通じ、環境整備に貢献する

200,000

200,000

27.33

評価

 基金助成の趣旨に則り、団体の位置づけと活動内容について、明確にしてください。経費の計上や活動回数等、類似する既存団体の活動との重複を想定しているように見える内容がありますので、しっかりと線引きをした活動運営をお願いします。ごみ拾いは、「ごみを拾ってまちに貢献しよう」という気持ちを多くの人と共有することができ、国籍・年齢・性別にかかわらず地域と密着して輪を広げていける活動です。プレゼンテーションにもあったように、外国の方も活動メンバーに加える等、多様な方に活動を広げることで、ごみを拾うという日本の優れた文化を世界にも発信できるのではないかと期待しています。

3中野マンガクラブ
中野マンガワークショップ事業
129,200129,20026.33
評価 プロの漫画家としての視点とシチズンシップの融合という点でおもしろい取り組みだと思います。小さい規模でスタートしても、大学等関連機関との連携やさまざまな人とつながる機会を模索して、活動を広げることで、マンガを学ぶコミュニティー形成や中野のマンガ文化の振興につながることが期待されます。実施にあたっては、参加する子どもたちのニーズとの適合が懸念されるところです。参加者から、事業をどこで知ったのか? どういうところに興味を持ったのか? 事業でどんなことを学んだか?のような事項を探り、区民ニーズの調査を行う等、 次年度への改善に向けた実態調査を踏まえて実施してください。産業振興だけでなく、子どもたちの将来の夢を育てる、職業体験としての視点も期待できます。また、SNSなどの広報に参加者の作品を掲載する際は、本人や保護者の許可を得る等、権利トラブルにも十分に配慮した事業運営をお願いします。
4本となかよくなるじかん
本でつながるえごたのまち プラネタリウム&冬の星空スタンプラリー
162,600162,60024.17
評価

 子どもたちに読書の楽しさを伝えることは、意義のある活動だと思います。基金助成の趣旨を踏まえ、他団体の類似事業と、明確に区別した活動として行ってください。実施にあたっては、プラネタリウムと本を結びつけるための十分な工夫をお願いします。アンケートなどで子どもたちの声を聞き、目標達成のアプローチを検証することが大切です。星の話や神話など、プラネタリウムをきっかけとして子どもたちの興味を引き出し、読書につなぐことができる、さまざまな可能性があります。計画の掘り下げを行って活動を組み立てていただければと思います。また、スタンプラリーの実施に際しては、参加者の安全を確保するよう十分に配慮した事業運営をお願いします。

お問い合わせ

このページは地域支えあい推進部 地域活動推進課が担当しています。

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