障害児通所支援(未就学児)の利用者負担における無償化について
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更新日:2025年11月28日
中野区独自の助成制度により、令和7年9月分から0歳から2歳までの第2子以降に加えて、第1子の児童発達支援等の利用者負担が無償化となりました。
対象となるサービス
児童発達支援、医療型児童発達支援、居宅訪問型児童発達支援、保育所等訪問支援
対象となる児童
上記サービスを利用する未就学の児童
※利用者負担以外の費用(医療費や食費等の現在実費で負担しているもの)については、無償化対象外となりますので、引き続きお支払いいただくことになります。
※年度の途中で満3歳に達する場合でも、満3歳に達する日以後の最初の3月31日までの間は対象となります。
手続き等
0歳から2歳までの児童発達支援等の利用者負担の第1子無償化について、新たに中野区の助成制度を利用する際には、申請が必要です。
詳しくは、関連情報「幼児教育・保育の無償化について」、「0歳から2歳までの児童発達支援等の利用者負担の第1子無償化を実施します。」をご覧ください。
お問い合わせ
このページは健康福祉部 障害福祉課が担当しています。
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