第5次中野区一般廃棄物処理基本計画(令和8(2026)年3月策定)
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更新日:2026年3月18日
区は、毎日の生活から排出されるごみ(一般廃棄物)について、区の清掃・リサイクル事業の指針となる「一般廃棄物処理基本計画」を定め、処理を行っています。
この計画は区を取り巻く様々な状況を踏まえ、さらなるごみ減量や資源化促進の取組を積極的に進めていくために、令和3(2021)年9月に策定した第4次中野区一般廃棄物処理基本計画を改定したものです。
第5次中野区一般廃棄物処理基本計画 -なかのごみゼロプランー
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第5次中野区一般廃棄物処理基本計画 本文(PDF形式:1,140KB)
・第5次中野区一般廃棄物処理基本計画 概要版 ※後日掲載予定
主な内容は以下の通りです。
計画期間
令和8年度(2026年度)から令和17年度 (2035年度)
基本理念
「持続可能な循環型ごみゼロ都市」を目指します。
単にごみを減らすだけではなく、資源を可能な限り効率的かつ循環的に利活用することで、天然資源の消費を抑制し、環境負荷が低減された持続可能な社会の実現のためにこの基本理念を掲げます。
発生抑制を第一に考えて行動し、使用できる物は繰り返し使うことで排出するごみと資源の全体量を減らし、それでも不用になったものは可能な限り資源化を行うことで、埋め立て処分量ゼロを目指します。
将来の姿
区民、事業者、区がそれぞれの役割を果たし、互いに協力し合うことで、ごみを出さない生活スタイルや事業活動を実践するとともに、環境に配慮したごみの減量化や効率的な資源化の取組が進み、ごみの減量が実現しています。
ごみ減量目標
基本理念の達成に向けて、区民1人1日あたりのごみ排出量については、令和17年(2035年度)までの10年間で46グラムの減量を目指します。
| 指標 | 令和6(2024)年度 実績 | 令和12(2030)年度 目標値 | 令和17(2035)年度 目標値 |
|---|---|---|---|
| 区民1人1日あたりのごみ排出量 | 425g | 400g | 379g |
| 区民1人1日あたりの 不用物総量 | 584g | 545g | 508g |
| 燃やすごみの中の資源化可能物の混入率 | 28.3% | 22.3% | 17.3% |
計画実現のための重点施策
ごみ減量目標を達成するため、4つの基本方針を定め、重点施策を推進します。
基本方針1 発生抑制、再使用の意識醸成
区民や事業者がライフスタイルや事業のあり方を見直し、入り口からごみの発生を抑え、資源を繰り返し利用する暮らしや事業活動が営まれるまちにしていけるよう、様々な事業や取組を通じて幅広く啓発を行い、意識の醸成を図り、行動変容につなげます。
基本方針2 分別の徹底と効率的な資源回収
入り口で発生を抑え、使える物を繰り返し使用しても、なお不用となる物を効率的に資源化するため、区民誰もが参加しやすい資源回収や、分別徹底の指導を進めます。
基本方針3 事業系ごみの減量と適正排出
事業系廃棄物収集届出制度の推進や排出指導、立ち入り調査等を通じて、事業者における適正排出やごみ減量がより進むようにしていきます。
基本方針4 環境に配慮した効率的な収集・運搬・処理
環境に配慮した効率的な収集・運搬・処理を選択し、安全に配慮した着実な収集・運搬・処理を行います。また、23区全体、東京二十三区清掃一部事務組合、都や国と連携し、さらなるごみ減量や緊急時のごみ処理の連携体制についても強化します。
関連情報
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このページは環境部 ごみゼロ推進課が担当しています。
