ダンボールコンポストによる堆肥の作り方・使い方

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更新日:2024年1月9日

 まだ食べられるのに捨てられてしまう「食品ロス」。日本では、年間523万トン(令和3年度推計)、一人1日あたりに換算すると、おにぎり1個分もの食品が捨てられています。
 令和3年度に実施した「中野区ごみ組成分析調査」によると、家庭から出る燃やすごみのうち、およそ
33%が生ごみであると推計されました。
 ダンボールコンポストは生ごみを発酵させて堆肥(たいひ)を作ります。家庭で出る生ごみを原料とするため、ごみの減量につながります。ごみの減量の一つの手段として、ぜひお試しください。
 こちらのページでは、「中野・コンポスト連絡会」が作成したダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。ダンボールコンポストのすすめ(PDF形式:15,001KB)(PDF形式:15,002KB) をご紹介します。

ダンボールコンポストのすすめ

・ダンボールコンポストの特徴

表紙

・準備・始め方

2ページ

・生ごみ投入後に行うこと

4、5ページ

・生ごみ投入のコツ

6ページ

・Q&A

7ページ

・ダンボールコンポスト体験記

8ページ

詳しくは「中野・コンポスト連絡会(03-3386-7086)」へお問い合わせください。
また、中野区では様々な「生ごみコンポスト(堆肥)化容器」や「生ごみ処理機」のあっせんをしています。
関連情報も合わせてご覧ください。

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このページは環境部 ごみゼロ推進課が担当しています。

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