中野区都市計画マスタープラン
中野区都市計画マスタープランは、都市計画法第18条の2に位置づけられている「中野区の都市計画に関する基本的な方針」です。中野区都市計画マスタープランの役割は、将来を見据えた中野区の今後の都市づくりの基本的な指針となるとともに、地域地区や都市施設などの都市計画を決定する際の基本的な方針を示すものです。上位計画である「中野区基本構想」や、東京都が定める「都市計画区域の整備、開発及び保全の方針」に即して定められています。
このページでは、令和4年6月に改定された中野区都市計画マスタープランの本文を以下のファイルから閲覧することができます。
中野区都市計画マスタープランの改定
区では、前回の策定より10年が経過した中野区都市計画マスタープランについて、社会情勢の変化や上位計画の変更、区内のまちづくりや都市基盤の整備状況に合わせ改定作業を進めています。改定作業に関しましては、中野区都市計画マスタープランの改定をご覧ください。
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