令和8(2026)年12月6日(日曜日)中野駅西側に新たな玄関口が誕生~駅とまちをつなぐ南北通路・橋上駅舎・歩行者デッキ・駅前広場が供用開始します~
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更新日:2026年7月7日
中野駅全景(令和8(2026)年6月撮影)
中野区、東日本旅客鉄道株式会社(以下、「JR東日本」)、東京地下鉄株式会社(以下、「東京メトロ」)及び独立行政法人都市再生機構(以下、「UR都市機構」)は、中野駅周辺における回遊性・利便性の向上を目指し、中野駅西側において駅とまちをつなぐ中野駅西側南北通路(以下、「南北通路」)、橋上駅舎(西改札、エレベーター等の昇降設備、旅客トイレ)のほか、歩行者デッキ及び駅前広場などの整備を連携・協力して進めております。
このたび、南北通路及び橋上駅舎を、令和8(2026)年12月6日(日曜日)に供用開始いたします。これにより、中野駅西側に新たな玄関口が誕生することとなり、駅の利便性や駅南北の回遊性向上・駅から「まち」までのエレベーターによるバリアフリールートが新たに実現し、中野駅周辺まちづくりにおいて、一つの大きな節目を迎えます。
また、地域商業のさらなる発展を目指し、橋上駅舎と一体になった商業施設の整備を進めており、エキナカ店舗についても同日に開業し、駅ビルは令和8(2026)年12月9日(水曜日)に開業予定です。
今後も4者が連携・協力して歩行者デッキ及び駅前広場などの整備を進め、誰もが使いやすい、多彩な魅力を持った中野の玄関口の形成を目指してまいります。
供用開始日時
令和8(2026)年12月6日(日曜日) 正午(予定)
供用を開始する施設の概要
(1)中野駅西側南北通路(南北通路)
南北通路は、中野駅周辺の回遊性の向上を目的とした中野三丁目と四丁目をつなぐ歩行者専用道路で、立体道路制度の活用により、駅舎、駅ビルと一体構造のため、2階部分で西改札と接続します。また、災害時には中央線南側から駅北側に位置する広域避難場所「中野区役所一帯」へ至る、中野通り・もみじ山通りに加えた第三の主要な避難動線を形成します。
- 延長:約80m、幅員:19m
- 出口名称: 新北口、新南口(桃園口)
(2)橋上駅舎
南北通路に接続する新たな改札口の整備により現在の中野駅北口やコンコースの混雑緩和を実現するとともに、各ホームにエレベーターを整備することで、駅前広場に整備するエレベーターとあわせ、駅から「まち」までのエレベーターによる移動ルートが整備されます。また、エスカレーター、バリアフリートイレ、ベビー休憩室及びホームドアを整備し、誰にでも優しい駅施設となります。
西改札
- 券売機(7台)
- 改札機(8台)
昇降設備
- エレベーター(4基・15人乗り)
- エスカレーター(8基)
※各ホームにエレベーター及び上下エスカレーターを整備
旅客トイレ
- 改札内コンコースに旅客トイレ(バリアフリートイレ含む)、ベビー休憩室を新設
【参考】ホームドア
南北通路イメージ
西改札イメージ画像

駅舎平面概要図

駅舎断面概要図
(3)駅前広場
「駅からつながるはじまる中野」と題し、多様な人が快適に利用できる駅前空間を整備します。
新北口駅前広場(令和11(2029)年度完成予定)
令和8(2026)年12月の南北通路・橋上駅舎の供用開始時期において、新北口駅前広場整備事業のうち、中野四季の都市方面デッキの一部と囲町方面デッキの一部が供用開始となります 。

令和8(2026)年12月6日(日曜)供用開始イメージ
新北口駅前広場の概要(完成時の概要)
新北口駅前広場は、中野駅北側のバスやタクシーなどの自動車交通処理空間として、バス乗降場やタクシー乗降場、タクシープールを整備するとともに、南北通路から中野四季の都市や囲町方面への歩行者と自動車を分離しユニバーサルデザインに配慮した歩行者デッキ・エレベーターを整備します。
さらに、周辺との連続性のある歩行者動線や一体感あるオープンスペース、みどりの確保を行うことで、「新しい中野の顔となる都市型複合交通ターミナル」を整備します。

新北口駅前広場完成イメージ
- 歩行者デッキ
エントランスデッキ 延長約28m、幅員約24m
中野四季の都市方面デッキ 延長約175m、幅員約10m
囲町方面デッキ 延長約170m、幅員約5m~約7.5m - エレベーター(4基)(駐車場棟1基を含む)
- エスカレーター (2基)
- バス乗降場 乗車8台、降車2台
- タクシー乗降場 乗降2台(タクシープール42台)
- 一般車乗降場(障がい者優先) 2台
上記以外に新北口再開発事業との連携で複数のエレベーター、エスカレーターを確保予定
中野駅桃園広場
中野駅桃園広場の概要(完成時の概要)
中野駅桃園広場は、中野三丁目のまちづくりと合わせ、西改札からの歩行者を受け止め、地域の賑わいを形成するユニバーサルデザインに配慮した歩行者動線・空間の整備を図るとともに、周辺地域との連続性、潤いを与える空間を確保することで、「中野駅新改札口設置にあわせた歩行者主体の広場空間」として整備します。
- エレベーター(1基)
- エスカレーター (4基)
南口駅前広場(令和10(2028)年度完成予定)
令和8(2026)年12月の南北通路・橋上駅舎の供用開始段階において、南口駅前広場は拡張工事を実施中です。
南口駅前広場の概要(完成時の概要)
南口駅前広場は、中野二丁目再開発と連携した駅前広場の拡張整備を行うことで、中野通りとの車両出入口を集約し、合わせてバス乗降場やタクシー乗降場、タクシープールを整備するとともに、駅改札からの歩行者を受け止め、地域の賑わいを形成する、ユニバーサルデザインに配慮した歩行者動線、空間を確保することで、「民間開発との連携による南口の交通ターミナル機能及び歩行者空間の強化」を行います。
- エレベーター (1基)
- エスカレーター (2基)
- バス乗降場 乗車4台、降車2台
- タクシー乗降場 乗降1台(タクシープール12台)
- 一般車乗降場(障がい者優先) 1台
中野駅桃園広場 イメージ
南口駅前広場 イメージ
(4)駅ビル、エキナカ店舗
橋上駅舎には駅ビルやエキナカ店舗を併設し、地域の皆さまに日々の暮らしの中でご利用いただける施設として、まちの賑わいを創出します。
駅ビル 「アトレ中野」
- 運営会社 株式会社 アトレ
- 店舗面積 約7300平方メートル
- 店舗数 約70店舖
エキナカ店舗
- 運営会社 株式会社 JR東日本クロスステーション デベロップメントカンパニー
- 店舗面積 約414平方メートル
- 店舗数 6店舖
商業施設の詳細については、各運営会社より別途お知らせします。
アトレ中野イメージ(新北口歩行者デッキより)
エキナカ店舗イメージ
中野駅周辺まちづくりにおける4者の主な役割紹介
中野区
- 中野駅周辺まちづくりの推進及び事業の実施
JR東日本
- 駅ビル新設(JR東日本事業)
- 橋上駅舎の整備、中野駅西改札の新設(中野区からの要請)
- 自由通路(南北通路)及び歩行者デッキの整備(中野区より受託)
東京メトロ
- 橋上駅舎の整備、中野駅西改札の新設(中野区からの要請)
UR都市機構
- 中野三丁目地区における土地区画整理事業の実施(中野区からの要請)
- 中野四丁目新北口駅前地区における土地区画整理事業の実施(中野区からの要請)
- 歩行者デッキ及び新北口駅前広場の整備(中野区より受託)




本件に関する問合せ
まちづくり推進部 中野駅周辺まちづくり課
電話番号03-3228-8980
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このページは企画部 広聴・広報課が担当しています。
