中野区基本計画「区民と職員のワークショップ」を開催しました
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更新日:2023年8月3日
2019年9月1日(日曜日)と9月7日(土曜日)の両日、中野区基本計画「区民と職員のワークショップ」を、開催しました。
このワークショップは、新たな基本計画に、より広範な区民の声を反映するためのものです。
無作為抽出した区民およそ2千人に案内を送付し、参加を希望した方で、グループディスカッションを行いました。なお、各グループに、1名ないし2名の区の職員が進行のサポート役として参加しました。
ワークショップの概要
参加者
2019年9月1日(日曜日)区民31名
2019年9月7日(土曜日)区民32名
テーマ
2日間で4つのテーマについて、グループディスカッションを行っていただきました。なお、各テーマは、対象者に対して行った事前アンケートで、関心の高かった事項を参考に設定しました。
- 安心して産み育てられるまち
- これからの地域コミュニティ
- 健康に暮らし続けられるまち
- 災害に強いまち
ワークショップの様子
グループで、テーマごとに「自助・共助」や「公助(行政)に期待すること」をディスカッションしました。参加者はお互いの意見を尊重して対話を重ね、グループとしての意見をまとめました。
ワークショップ報告書
ワークショップの実施内容の詳細については、関連ファイルをご覧ください。このワークショップで頂いたご意見は、基本計画改定の際の参考にさせていただきます。
関連ファイル
関連情報
お問い合わせ
このページは企画部 企画課が担当しています。
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