中野区基本構想「区民と職員のワークショップ」を開催しました

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更新日:2023年8月3日

2019年6月2日(日曜日)と6月8日(土曜日)の両日、中野区基本構想「区民と職員のワークショップ」を、開催しました。
このワークショップは、新たな基本構想に、より広範な区民の声を反映するためのものです。

無作為抽出した区民およそ2千人に案内を送付し、参加を希望した方で、グループディスカッションを行いました。なお、各グループに、1名ないし2名の区の職員が進行のサポート役として参加しました。

ワークショップの概要

参加者

2019年6月2日(日曜日)区民36名
2019年6月8日(土曜日)区民37名

テーマ

2日間で4つのテーマについて、グループディスカッション を行っていただきました。

  1. 自治・共生・活力
  2. 子育て・教育
  3. 都市・防災・環境
  4. 健康・医療・福祉

ワークショップの様子

ポストイットを活用し、グループディスカッションを行いました。グループごとに、意見を模造紙にまとめ、発表しました。参加者はお互いの意見を尊重して対話を重ね、グループとしての意見をまとめました。
とくに2日目は、グループの意見を模造紙上で表現するために、自然と立ち上がって意見交換する場面が見られ、その様子から熱気が感じられました。

模造紙

模造紙2

会場の様子


ワークショップ報告書

ワークショップの実施内容の詳細については、関連ファイルをご覧ください。このワークショップで頂いたご意見は、中野区基本構想審議会に報告する等、基本構想改定の際の参考にさせていただきます。

関連ファイル

お問い合わせ

このページは企画部 企画課が担当しています。

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