住宅のリースバック取引は慎重に検討しましょう!(消費者相談の現場から2026年10月号)

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更新日:2026年10月6日

 住宅のリースバックとは、自宅(マンション、戸建て住宅)を売却して売却代金を得て、「売却後は毎月家賃を支払うことで、住んでいた住宅に引き続き住む」という仕組みです。 
 ここ数年、このリースバック取引に関する相談が増加しています。
 相談事例として、「何時間も勧誘され続けた」といった強引な勧誘に関する相談や、「『売却後もそのまま済み続けられる』と説明されリースバック契約をしたが、家賃が値上げされ支払えなくなった」など住まいの退去を余儀なくされる深刻な相談も寄せられています。

消費生活センターよりアドバイス

●不動産事業者・金融機関など複数の事業者に相談し、自分のライフプランに合った条件・手法を選びましょう。
●解約に多額のお金がかかることがあります。きちんと条件・内容を理解するため、契約を急かす営業トークを鵜呑みにせず、落ち着いて、後で家族に相談して決める、と伝えましょう。
●住み続ける期間にわたって毎月賃料を支払うことができるか、一度計算しましょう。
●提示されている売却価格について、複数の事業者に意見を聞いてみましょう。
●買戻しは【当然の権利】ではありません。「いつまでに」「いくらで」買い戻せる条件なのかなど、契約前に確認しましょう。
●自分が望む期間、本当に住み続けられる契約なのか、更新・再契約の条件など契約書の記載を確認しましょう。
●リースバック期間中に、設備が壊れたら直すのは自分・事業者どちらなのか?自分の好きなように修繕等をしていいのか?等、確認しておきましょう。

困ったとき心配なとき

消費生活センターまでお電話ください。
相談受付 電話 03-3228-5438
相談時間 月曜日から金曜日 午前9時半から午後4時まで(土曜日・日曜日・祝日・年末年始は休み)

土曜日・日曜日・祝日はこちらへ

消費者ホットライン (局番なし)188
(以下の窓口へおつなぎします。音声ガイダンスに沿って電話機を操作してください。一部のIP電話、プリペイド式携帯電話からはご利用できません。年末年始は休み)
土曜日 9時~17時 東京都消費生活総合センター(直通あり 03-3235-1155)
土曜日・日曜日・祝日 10時~16時 国民生活センター 消費者ホットライン(局番なし)188へ

お問い合わせ

このページは区民部 区民サービス課が担当しています。

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