令和6年度以降のコロナワクチン接種について

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更新日:2024年5月21日

概要

新型コロナワクチン接種は令和6年3月31日を持って全額公費での接種が終了となります。
令和6年度からは個人の重症化予防により重症者を減らすことを目的とし、新型コロナウイルス感染症を予防接種法のB類疾病に位置づけた上で、高齢者インフルエンザ予防接種等と同様の定期接種として実施する予定です。詳細については、国の分科会で引き続き議論されています。議論の内容等は、厚生労働省のホームページをご覧ください。
新規ウインドウで開きます。厚生労働省「新型コロナワクチンについての審議会・検討会」(外部サイト)

厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター

新型コロナワクチン接種について、電話相談ができます。
電話番号 0120-700-624(フリーダイアル)
受付時間 午前9時~午後9時(土曜日・日曜日・祝日も実施)

(参考)予防接種法の分類について

予防接種法では、疾病の性質や接種の目的に応じて、個々の疾病を「A類疾病」と「B類疾病」に分類しており、それぞれ取扱いが異なります。

予防接種法上の分類
分類内容

A類疾病

感染力や重篤性が高いため、集団予防(流行阻止)に重点が置かれたもの
(例:ジフテリア、日本脳炎、ヒトパピローマウイルス)
B類疾病個人の発病・重症化の予防に重点が置かれたもの
(例:高齢者のインフルエンザ、高齢者の肺炎球菌感染症)

定期接種

対象者

定期接種の対象者は次のとおりとなる予定です。要件に当てはまらない方は任意接種の項目をご確認ください。

  • 満65歳以上
  • 満60~64歳で、心臓・腎臓・呼吸器・ 免疫機能のいずれかに障害があって身体障害者手帳1級相当の方

接種時期

定期接種の時期は年1回、秋冬の実施を予定しています。

使用するワクチン

定期接種で使用するワクチンの種類は、ウイルスの流行状況や様々なワクチンの開発状況を考慮しながら、引き続き検討することとされています。

接種費用

令和6年度以降の定期接種では原則として自己負担が発生します。
詳細については、決まり次第中野区ホームページでお知らせいたします。

任意接種

令和6年度以降、定期接種の対象者の要件に当てはまらない方が接種を希望する場合は、任意接種として接種を受けることとなります。任意接種では、自己負担が発生します。詳細につきましては、決まり次第中野区ホームページでお知らせいたします。

健康被害救済制度

新型コロナワクチンに限らず、予防接種は、体内に異物を投与し免疫反応を誘導するため、何らかの事象が生じる可能性があり、100%の安全性を求めることはできません。予防接種後に発生した健康被害に関しては、救済制度が設けられています。

令和5年3月31日までに接種した方

特例臨時接種として令和6年3月31日までに受けた接種で健康被害が発生した場合は、予防接種法上に基づく救済制度が設けられています。救済制度への申請が令和6年4月1日以降となっても、これまでと同じ水準の給付額(A類疾病の定期接種・臨時接種)となります。詳細は以下のページをご確認の上、中野区保健所保健予防課までご連絡ください。新型コロナワクチン接種に係る健康被害救済制度

令和6年4月1日以降に接種した方

定期接種における救済制度

令和6年度以降に定期接種として受けた接種については、B類疾病の給付水準となります。詳細は厚生労働省のホームーページをご確認の上、中野区保健所保健予防課までご連絡ください。 新規ウインドウで開きます。予防接種健康被害救済制度について(外部サイト)

任意接種における救済制度

任意予防接種の場合は、予防接種法に基づく健康被害救済制度の対象となりません。
令和6年4月1日以降に、任意予防接種として接種を受け、健康被害が発生した場合は、PMDA(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)の医薬品副作用被害救済制度に申請いただくこととなります。詳細は以下のホームページからお問合せください。
新規ウインドウで開きます。PMDA「医薬品副作用被害救済制度」(外部サイト)

お問い合わせ

このページは健康福祉部 保健予防課(中野区保健所)が担当しています。

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