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最終更新日 2021年8月5日
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中野区の自殺の現状と対策

中野区の自殺の現状

中野区自殺者数と自殺死亡率の推移

中野区の自殺率は、毎年変動が大きいながらも、長期的には減少傾向で推移してきました。
平成31年に大幅に減少し10.6となりましたが、令和2年には21.5に増加しています。
自殺者数は毎年約60名前後となっており、そのうち約3分の2が男性、約3分の1が女性です。

中野区自殺者数と自殺死亡率の推移のグラフ

年代別死亡者割合の推移(男女別)

男性は高齢者の割合が減少してきている一方で、壮年期や若年層の割合が増加しています。
女性は死亡者数が少ないことから、毎年の年代別割合が大きく変動しています。

年代別自殺者割合の推移(男性)

年代別自殺者割合の推移(女性)

資料:厚生労働省ホームページ「地域における自殺の基礎資料【自殺日・住居地】をもとに作成」

中野区の自殺対策

中野区では、これまで実施してきた様々な自殺対策をさらに全区的な取組とするため、令和元年10月に「中野区自殺対策計画~いのちを守り、つまずいても再出発できるまち中野~」 を策定しました。本計画に基づいて、自殺対策にかかわる事業を推進しています。

ゲートキーパー研修

区民、地域関係者、介護事業者、職員を対象に、自殺予防のために求められる理解と援助について、知識の普及を行っています。
ゲートキーパーとは、自殺の危険を示すサインに気づき、適切な対応を図ることができる人のことです。
悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守りを行います。
オンラインでゲートキーパー研修を配信しています。

普及啓発

9月と3月の自殺対策強化月間を中心に、普及啓発を実施しています。
区役所本庁舎でのパネル展示、図書館での特別企画展示等を行います。
また、若者をターゲットにしたミュージカル公演やDVDの配布、相談窓口の案内等も行っています。
自殺対策強化月間の事業の詳細はこちら
ご相談窓口はこちら

メール相談事業

自殺関連用語の検索に連動した広告を活用して、自殺ハイリスク者に対してメールによる相談を実施しています。

SOSの出し方に関する教育

区立小学校、区立中学校において、教育課程に位置づけて実施しています。

地域精神保健連絡協議会

地域における保健医療連携のあり方について、協議する場を設置するなど体制整備を図ります。

その他詳細につきましては、中野区自殺対策計画のページをご参照ください。

このページについてのお問い合わせ先

健康福祉部 保健予防課 

〒164-0001 東京都中野区中野二丁目17番4号

電話番号 03-3382-6500
ファクス番号 03-3382-7765
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受付時間 午前8時半~午後5時

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