国民年金のお知らせ

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更新日:2024年3月18日

令和6年度分の国民年金学生納付特例の申請は4月1日から受け付けます (区報3月20日号掲載)

この制度は、国内の学校に在学する20歳以上の学生で、国民年金保険料の支払いが困難な方の納付を猶予するものです。
申請は毎年度必要です。学生証か在学証明書と、本人確認書類(マイナンバーカードなど)を持って、区役所1階1番窓口へお越しください。郵送でも申請できます。
本人の所得による制限や対象外の学校などについて、詳しくは国民年金係へお問い合わせください。

国民年金の手続きは電子申請が便利です(区報2月20日号掲載)

マイナンバーカードをお持ちの方は、マイナポータルで次の国民年金の手続きができます。

  • 加入・種別変更の届出
  • 保険料免除・納付猶予申請
  • 学生納付特例申請

詳しくは新規ウインドウで開きます。新規ウインドウで開きます。日本年金機構ホームページ マイナポータルを利用した電子申請(国民年金)(外部サイト)をご覧になるか、ねんきん加入者ダイヤル【電話:0570-003-004】(ナビダイヤル)へお問い合わせください。

マイナンバーカードをお持ちでない方も、一部の手続きは区ホームページから電子申請が可能です。以下のページをご確認ください。
国民年金加入届
国民年金種別変更届
国民年金付加保険料納付申出書
国民年金付加保険料納付辞退申出書

国民年金保険料の前納をご利用ください(区報2月5日号掲載)

国民年金保険料は、まとめて前払いすると割引が適用されます。ぜひ前納制度をご利用ください。
<前納期間>
「2年」「1年」「6か月」から選択可能。前納期間が長いほど割引額が高くなります。(2年前納で15,000円程度の割引)
割引額の詳細は、以下の日本年金機構ホームページをご確認ください。
新規ウインドウで開きます。日本年金機構ホームページ 国民年金保険料の前納(外部サイト)

<前納方法>
口座振替、クレジットカード、現金のいずれかで可能。口座振替が最も割引額が高くなります。
現金(納付書)での「1年」及び「6か月」前納を除いて、申し込みが必要となります

<申込期限>

  • 口座振替、クレジットカード:2月末

※郵送の場合、郵便物の到着までに日数がかかりますので、早めに投函していただきますようお願いします。

  • 現金(納付書)による2年前納:3月末(4月1日以降は中野年金事務所に直接お問い合わせください)

※現金(納付書)による前納の納付期限は4月30日です。希望される場合はお早めに中野年金事務所にお申し出ください。
現金による2年前納は、毎年2月1日から事前に申出書を受け付けていますので、希望される場合は中野年金事務所にお申し出ください。
申出書が中野年金事務所から郵送されます。
なお、申出書の様式は以下の日本年金機構ホームページからダウンロードできます。
新規ウインドウで開きます。日本年金機構ホームページ 国民年金保険料の「2年前納」制度(外部サイト)
申出書は3月末までに中野年金事務所にご提出ください。お申し出後は、4月以降に納付書が発送されます。

<申込書の提出・手続きの問い合わせ先>
中野年金事務所【電話:03-3380-6111】 (音声案内2→2)

20歳になったら国民年金(区報1月11日号掲載)

日本国内にお住いの20歳以上60歳未満の方は、国民年金に加入することが法律で義務付けられています。住民基本台帳で20歳になったことが確認できた方には、誕生日の約2週間後に基礎年金番号通知書等が届きます。基礎年金番号通知書は年金の手続で必要となるため、大切に保管してください。資格取得の届け出は不要です。
収入が一定基準以下の場合、保険料の「学生納付特例制度」または「免除・納付猶予制度」を利用できます。詳しくは、国民年金係へお問い合わせください。
国民年金制度の内容やメリット、保険料の納付方法や免除の手続きなどをわかりやすく動画でご案内しています。
ぜひ、次の動画をご覧ください。
新規ウインドウで開きます。日本年金機構ホームページ 国民年金の加入と保険料のご案内(外部サイト)

老齢年金を受給している方へ 公的年金等の源泉徴収票が郵送で届きます(区報1月11日号掲載)

老齢年金を受給している方へ、1月下旬までに、日本年金機構から「公的年金等の源泉徴収票」が郵送されます。
老齢年金は、所得税法上の雑所得として課税対象となります。源泉徴収票は、確定申告の際に必要となるため、大切に保管してください。
※紛失した場合は、基礎年金番号を用意して、ねんきんダイヤル【電話:0570-05-1165】(ナビダイヤル)へお問い合わせください。

年金の予約相談を実施しています(区報12月5日号掲載)

日本年金機構では、全国の年金事務所、街角の年金相談センター及び街角の年金相談センター(オフィス)で年金相談の予約を実施しています。
年金事務所等の窓口で年金請求の手続きや見込み額、被保険者記録などについての相談ができます。相談を希望される方は、次の予約先へ原則、事前予約をしてください。

予約先

1 予約受付専用電話【電話:0570-05-4890】(ナビダイヤル)
 平日の午前8時30分から午後5時15分まで

2 中野年金事務所【電話:03-3380-6111】
 自動音声案内に従い、最初に「1」、次に「2」を選択。
 平日の午前8時30分から午後5時15分まで(週の初日は午後7時まで)
 第2土曜日の午前9時30分から午後4時まで

「ねんきんネット」をご利用ください(区報11月20日号掲載)

11月30日(いいみらい)は、厚生労働省が定めた「年金の日」です。これを機に、インターネットで自身の年金記録などを確認できる「ねんきんネット」を活用しませんか。
利用方法などについて詳しくは、 新規ウインドウで開きます。日本年金機構ホームページ(外部サイト)をご覧になるか、中野年金事務所【電話:03-3380-6111】またはねんきんネット等専用ダイヤル【0570-058-555】(ナビダイヤル)へお問い合わせください。

国民年金保険料控除証明書を郵送します(区報11月5日号掲載)

国民年金保険料を納付した方へ、11月上旬に日本年金機構から「社会保険料(国民年金保険料)控除証明書」が郵送されます。国民年金保険料は、全額が確定申告や年末調整の社会保険料控除の対象になります。
紛失などについてのお問い合わせは、基礎年金番号をご用意の上、
中野年金事務所【電話:03-3380-6111(自動音声「2」押して「2」)】 へお問い合わせください。

年金の予約相談を実施しています(区報10月20日号掲載)

日本年金機構では、全国の年金事務所、街角の年金相談センター及び街角の年金相談センター(オフィス)で年金相談の予約を実施しています。
年金事務所等の窓口で年金請求の手続きや見込み額、被保険者記録などについての相談ができます。相談を希望される方は、次の予約先へ原則、事前予約をしてください。

予約先

1 予約受付専用電話【電話:0570-05-4890】(ナビダイヤル)
 平日の午前8時30分から午後5時15分まで

2 中野年金事務所【電話:03-3380-6111】
 自動音声案内に従い、最初に「1」、次に「2」を選択。
 平日の午前8時30分から午後5時15分まで(週の初日は午後7時まで)
 第2土曜日の午前9時30分から午後4時まで

国民年金保険料の納付案内を民間委託しています(区報10月5日号掲載)

日本年金機構では、国民年金保険料の納め忘れがある方に対する電話・文書などによる納付及び免除・猶予制度の手続きの案内などを、民間事業者の(株)バックスグループへ委託の上、実施しています。

詳しくは、日本年金機構のHPをご覧になるか、中野年金事務所【電話:03-3380-6111】 へお問い合わせください。

「ねんきんネット」をご利用ください(区報9月20日号掲載)

「ねんきんネット」は、インターネットを通じてご自身の年金の情報を手軽に確認できるサービスです。
24時間いつでも、どこでも、パソコンやスマートフォンから確認できます。
【「ねんきんネット」で確認できること】
 1.ご自身の年金記録・2.将来の年金見込額の試算・3.電子版「ねんきん定期便」の閲覧・4.受給に関する各種通知書の確認 など

ご利用方法などについて詳しくは、日本年金機構ホームページをご覧になるか、ねんきんネット等専門ダイヤル【電話:0570(058)555】(ナビダイヤル)へお問い合わせください。

老齢年金受給者の方へ「扶養親族等申告書」が郵送されます(区報9月5日号掲載)

日本年金機構から、公的年金について源泉徴収の対象となる方に、令和6年分の「扶養親族等申告書」をお送りします。
提出期限が過ぎてから提出されると、令和6年2月以降の支払い時に申告内容を反映することができず、一時的に控除なしで源泉徴収計算が行われる場合がありますので、提出期限内にお早めに提出してください。

お問い合わせ先
「扶養親族等申告書お問い合わせダイヤル」【電話:0570-081-240】(ナビダイヤル)
 平日の午前8時30分から午後5時15分まで(月曜日は午後7時まで)
 第2土曜日の午前9時30分から午後4時まで

「中野年金事務所」【電話:03-3380-6111】
 自動音声案内に従い、最初に「1」、次に「2」を選択。
 平日の午前8時30分から午後5時15分まで(週の初日は午後7時まで)
 第2土曜日の午前9時30分から午後4時まで

年金の予約相談を実施しています(区報9月5日号掲載)

日本年金機構では、全国の年金事務所、街角の年金相談センター及び街角の年金相談センター(オフィス)で年金相談の予約を実施しています。
年金事務所等の窓口で年金請求の手続きや見込み額、被保険者記録などについての相談ができます。相談を希望される方は、次の予約先へ原則、事前予約をしてください。

予約先

1 予約受付専用電話【電話:0570-05-4890】(ナビダイヤル)
 平日の午前8時30分から午後5時15分まで

2 中野年金事務所【電話:03-3380-6111】
 自動音声案内に従い、最初に「1」、次に「2」を選択。
 平日の午前8時30分から午後5時15分まで(週の初日は午後7時まで)
 第2土曜日の午前9時30分から午後4時まで

将来の年金額を増やせます(区報7月20日号掲載)

次の1、2の制度を利用すると、将来受け取れる年金額を増やすことができます。お申し込み方法などについて詳しくは、中野年金事務所【電話:03-3380-6111】 へお問い合わせください。

1.追納制度
 国民年金保険料の免除、納付猶予、学生納付特例を受けた期間の保険料をさかのぼって納めることができる制度です。免除等が承認されている年月から10年以内であれば利用できます。

2.付加保険料制度
 通常の国民年金保険料に、月400円を上乗せして納める制度です。将来、老齢基礎年金にあわせて付加年金を受給できます。

「ねんきんネット」をご利用ください(区報7月20日号掲載)

「ねんきんネット」は、インターネットを通じてご自身の年金の情報を手軽に確認できるサービスです。
24時間いつでも、どこでも、パソコンやスマートフォンから確認できます。
【「ねんきんネット」で確認できること】
 1.ご自身の年金記録・2.将来の年金見込額の試算・3.電子版「ねんきん定期便」の閲覧・4.受給に関する各種通知書の確認 など

ご利用方法などについて詳しくは、日本年金機構ホームページをご覧になるか、ねんきんネット等専門ダイヤル【電話:0570(058)555】(ナビダイヤル)へお問い合わせください。

国民年金保険料を納めることが経済的に難しい方へ(区報6月20日号掲載)

収入の減少や失業などにより国民年金保険料の納付が難しい方を対象に、審査基準に基づき納付を免除・ 猶予する制度があります。

7月分から来年6月分の保険料の免除・猶予申請については、7月に受付を開始します。

郵送での申請をご希望の場合は、必要書類を郵送いたしますので、国民年金係へご連絡ください。

国民年金保険料の納付案内を民間委託しています

日本年金機構では、国民年金保険料の納め忘れがある方に対する電話・文書などによる納付及び免除・猶予制度の手続きの案内などを、民間事業者の(株)バックスグループへ委託の上、実施しています。

詳しくは、日本年金機構のHPをご覧になるか、中野年金事務所【電話:03-3380-6111】 へお問い合わせください。

年金の予約相談を実施しています(区報6月5日号掲載)

日本年金機構では、全国の年金事務所、街角の年金相談センター及び街角の年金相談センター(オフィス)で年金相談の予約を実施しています。
年金事務所等の窓口で年金請求の手続きや見込み額、被保険者記録などについての相談ができます。相談を希望される方は、次の予約先へ原則、事前予約をしてください。

予約先

1 予約受付専用電話【電話:0570-05-4890】(ナビダイヤル)
 平日の午前8時30分から午後5時15分まで

2 中野年金事務所【電話:03-3380-6111】
 自動音声案内に従い、最初に「1」、次に「2」を選択。
 平日の午前8時30分から午後5時15分まで(週の初日は午後7時まで)
 第2土曜日の午前9時30分から午後4時まで

年金振込通知書を郵送します (区報5月20日号掲載)

公的年金を口座振替で受給している方へ、6月上旬に、日本年金機構から年金振込通知書を郵送します。この通知書は、6月から来年4月の偶数月に支払われる金額をお知らせするものです。紛失した場合は、基礎年金番号を用意して、中野年金事務所電話:(3380)6111(自動音声案内に従い「1」の「2」を選択)へお問い合わせください。

年金から天引き(特別徴収)されている税や保険料については、各所管の係へお問い合わせください。

年金の予約相談を実施しています(区報4月20日号掲載)

日本年金機構では、全国の年金事務所、街角の年金相談センター及び街角の年金相談センター(オフィス)で年金相談の予約を実施しています。
年金事務所等の窓口で年金請求の手続きや見込み額、被保険者記録などについての相談ができます。相談を希望される方は、次の予約先へ原則、事前予約をしてください。

予約先

1 予約受付専用電話【電話:0570-05-4890】(ナビダイヤル)
 平日午前8時30分から午後5時15分まで

2 中野年金事務所【電話:03-3380-6111】
 自動音声案内に従い、最初に「1」、次に「2」を選択。
 平日午前8時30分から午後5時15分まで(週の初日は午後7時まで)
 第2土曜日の午前9時30分から午後4時まで

スマートフォンアプリによる国民年金保険料の電子決済が始まりました

令和5年2月20日からスマートフォンアプリで国民年金の保険料が納付できるようになりました。
詳しくは、日本年金機構のホームページをご覧ください。

日本年金機構:新規ウインドウで開きます。https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/hokenryo/smartphone.html(外部サイト)

不要な国民年金保険料納付書の送付について (日本年金機構より)

本年4月3日、日本年金機構より令和5年度分の国民年金保険料納付書をお送りしていますが、2年前納の事前申出、口座振替、クレジットカード納付、住所変更等の手続きをされたお客様(※)のうち一部の方に対し、不要な納付書をお送りしていることが判明しました。
これらのお客様に対しては、日本年金機構より可及的速やかにご連絡し、対応をさせていただくこととしています。
<お問い合わせ先>
納付書の重複送付等専用コールセンター
専用フリーダイヤル:0120-001-131
 平日午前8時30分から午後5時15分まで

令和5年度の国民年金保険料について(区報4月5日号掲載)

 国民年金保険料は、年度ごとに改定されます。令和5年度の保険料月額は、前年度より70円引き下げられ、16,520 円となります。納付書は、4月上旬に、日本年金機構から1年分まとめて郵送されます。各月の納付期限を確認して、期限内にお支払いください。 なお、1年分または6か月分を前払いできる納付書も同封予定です。まとめて前納すると、割引が適用されます(納期限5月1日)。また、2年分まとめて前納したい場合は、早めに中野年金事務所へお申し出ください。

お支払いは金融機関・コンビニエンスストア・電子納付ですることができます。別途手続きをすることで、口座振替やクレジットカード払いも可能です。 なお、コンビニエンスストアでは30万円を超える納付はできません。

<お問い合わせ先>
中野年金事務所【電話:03-3380-6111】 (音声案内2→2)

お問い合わせ

このページは区民部 保険医療課が担当しています。

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