減らそう「食品ロス」×減らそう「飲み残し」
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更新日:2024年8月7日
ペットボトルの飲み残しを減らしましょう
飲み残しのあるペットボトルをそのまま捨ててしまうと、もったいないだけでなく、リサイクルにも影響を与えます。
ペットボトルは最後まで飲み切ってから捨てましょう。
一般社団法人 全国清涼飲料連合会では、関係省庁と連携し、「減らそう『食品ロス』×減らそう『飲み残し』」の取組を進めています。
ペットボトルリサイクルのさらなる促進に向けて
飲み残しがあると、ペットボトルに残った液体が飲み物でない可能性もあることから、リサイクルに回せません。
また、リサイクル現場では、異物は人が確認し、人の手で取り除いています。異物が多いと作業負担が大きいです。
ペットボトルリサイクルのさらなる促進に向けて、皆様のご協力をお願いいたします。
啓発資料
減らそう「食品ロス」×減らそう「飲み残し」(PDF形式:645KB)
(一般社団法人 全国清涼飲料連合会 啓発資料より)
啓発動画
全清飲 シネアド 15秒CM 未来の資源(外部サイト)
(一般社団法人 全国清涼飲料連合会 啓発動画より)
関連情報
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このページは環境部 ごみゼロ推進課が担当しています。
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