食品ロス削減協力店(ぱくぱくパートナーズ)

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食品ロス削減協力店(ぱくぱくパートナーズ)とは?

中野区では、食品ロス削減の取り組みを推進するために、区内のお店と連携する、食品ロス削減協力店登録事業「なかの☆もったいない ぱくぱくパートナーズ」を実施しています。
食品ロス削減に積極的に取り組むお店を協力店(ぱくぱくパートナーズ)として登録し、その取り組みを区と協力して周知することで、食べ残し等で発生する「もったいない」をなくすことを目指します。

おいしく残さず食べきろう!

年末年始は、クリスマスやお正月など、特別な食事の機会が増える時期です。
12月から1月に「おいしく残さず食べきろう!」をキャッチフレーズに、外食時やテイクアウト時、お買い物時の食品ロス削減を呼びかけるキャンペーンを実施しています。
協力店のお店には、中野区ごみ減量推進キャラクター「ごみのん」がプリントされた紙ナプキンを配布し、来店いただいた方に食品ロス削減を呼びかけています。

「食品ロス」を減らすためのポイント

★外食時★
適量を注文し、おいしく残さずいただきましょう。食べきれなかったお料理は、お店の方に確認して持ち帰りましょう。
★テイクアウト時★
おいしく食べきれる量をよく考えて買いましょう。デリバリーを注文する際も同様に。

食べ物の「もったいない」を少しでも減らすためには、私たち一人ひとりの意識と行動が大切です。
みなさまのご協力をお願いします!

※中野区も参加している「全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会」では「おいしく残さず食べきろう!」をキャッチフレーズに、外食事にできる食品ロス削減の取組を呼びかける全国共同キャンペーンを実施しています。詳しくは、ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。全国共同キャンペーンチラシ(PDF形式:396KB)をご覧ください。

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