2006中野区政世論調査(概要)
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更新日:2023年11月29日
はじめに
このページは2006年(平成18年)7月に実施した「中野区政世論調査」のあらましです。 区政世論調査は、1971年(昭和46年)以来、毎年実施(1977年(昭和52年)は未実施)しており、今回で35回目となります。
今年度は、「コミュニティ(地域社会)」「働くこと」「生活意識」「食の安全・安心」「自転車の利用」をテーマに、また、毎回、継続して行う調査として「施策への要望」「生活環境の満足度」「定住意向」について、区民の皆さまの意識やご意見を伺いました。
さらに、区政運営の基本計画である「新しい中野をつくる10か年計画」における区政目標や、仕事の見直しを進めるための行政評価で必要とする事項について伺いました。調査結果は、今後の区政運営の貴重な資料として活用させていただきます。
調査にご協力いただいた皆さまには心からお礼を申し上げます。
なお、報告書は区立図書館で閲覧できます。
調査について
調査の目的
広く区民を対象として、定住意向といった経年調査事項のほか、テーマ別調査を継続的に行うことにより、区民意識の変遷をとらえ、施策立案のための統計的・基礎資料とするため実施しました。
調査の概要
- 調査対象 中野区内に住む満20歳以上の男女個人
- 対象者数 1,300人
- 調査方法 調査員による訪問配付、訪問回収
- 回収数 1,012人
- 回収率 (77.8%)
- 調査期間 平成18年7月11日~31日
報告書の全文
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