電子手続の利用状況について
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更新日:2024年6月27日
中野区は、中野区情報通信技術を活用した行政の推進に関する条例(以下「本条例」といいます)を定めており、本条例によってインターネット技術を利用した電子手続が可能となっています。
また、本条例第9条においては、電子手続の利用状況等を少なくとも毎年度1回公表するものとしています。
この度、2023年度の電子手続の利用状況を以下のとおり公表します。
電子手続利用状況の推移及び概要
年度 | 手続数 | 全受付件数 | 電子受付件数 | 電子手続利用率 |
---|---|---|---|---|
令和5年度 | 555 | 2,698,126 | 1,996,805 | 74.01% |
令和4年度 | 423 | 2,441,639 | 1,793,615 | 73.46% |
令和3年度 | 349 | 2,455,673 | 1,706,697 | 69.50% |
令和2年度 | 320 | 2,467,338 | 1,461,063 | 59.22% |
【概要】
価格高騰支援給付金、中野サンプラザ閉館関連事業などについて新たに電子受付を行ったため、電子申請が可能な手続き数が132件増加するとともに、電子受付件数も203,190件増加しました。電子手続利用率も前年度の値を上回る結果となり高水準を維持しています。
スマートフォンで申請が可能な手続の割合
年度 | 手続数 | スマートフォンで 申請可能な手続数 | スマートフォン 対応率 |
---|---|---|---|
令和5年度 | 555 | 530 | 95.50% |
令和4年度 | 423 | 362 | 85.58% |
令和3年度 | 349 | 294 | 84.24% |
令和2年度 | 320 | 240 | 75.00% |
※システム別の電子手続利用状況は、関連ファイルをご覧ください。
関連ファイル
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このページは総務部 DX推進室デジタル政策課が担当しています。
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