2017年中野区区民意識・実態調査(概要)
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更新日:2023年11月29日
はじめに
このページは2017年(平成29年)9月から10月に実施した「中野区区民意識・実態調査」のあらましです。
今年度は、「定住意向」、「生活環境」、「社会や地域との関わり」、「中野駅周辺」、「公園・広場等の利用」、「地震災害への対策」、「人権・男女共同参画」、「ユニバーサルデザイン」、「医療保険制度」、「区政情報の入手」、「外国の方との交流・外国人旅行者」、「施策への評価、要望」が調査項目です。
調査結果は、今後の区政運営の貴重な資料として活用していきますが、多くの皆さまに参考としていただければ幸いです。
今回の調査の実施にあたり、ご協力いただきました区民並びに関係者の皆さまに、心からお礼を申し上げます。
なお、報告書は区立図書館で閲覧できます。
調査について
調査の目的
広く区民を対象として、定住意向といった経年調査事項のほか、テーマ別調査を継続的に行うことにより、その時点での区民の行動や意識から区民のニーズを把握するとともに、その変遷をとらえ、施策立案のための統計的・基礎資料とするため実施しました。
調査の概要
- 調査対象 中野区民で20歳以上の男女個人
- 対象者数 2,000人
- 調査方法 郵送配布、郵送回収
- 有効回収数 1,167人
- 回収率 58.4%
- 調査期間 平成29年9月14日~10月12日
報告書の全文
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このページは総務部 総務課が担当しています。
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