中野区区有施設のユニバーサルデザイン導入ガイドライン
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更新日:2025年3月24日
ユニバーサルデザインとは、年齢、性別、個人の属性や考え方、行動の特性等にかかわらず、全ての人が利用しやすいようあらかじめ考慮して都市及び生活環境を設計することです。
区では、ユニバーサルデザインの考え方を区有施設に反映するため「中野区区有施設のユニバーサルデザイン導入ガイドライン」を策定しました。
このガイドラインは区有施設を対象にしたものですが、区民や事業者の方に広く知ってもらうため公開します。
「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(障害者差別解消法)」の改正により、事業者による社会的障壁の除去に係る必要かつ合理的な配慮の提供は、令和6年4月に努力義務から義務へと強化されています。本ガイドラインには整備のハード面だけでなく、ソフト面やハート面における工夫も含まれています。施設整備の参考にご活用ください。
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