2008年中野区区民意識調査(概要)
はじめに
このページは2008年(平成20年)9月に実施した「中野区区民意識調査」のあらましです。
今年度は、「定住意向」「生活環境の満足度」「地元商店の利用」「コンビニエンスストアの利用」「いろいろなサービスの利用」「生活の安全」「インターネットの利用状況」「施策への要望」「区の窓口対応等」などが主な調査項目です。
調査結果は、今後の区政運営の貴重な資料として活用していきますが、多くの皆さまに参考としていただければ幸いです。
今回の調査の実施にあたり、ご協力いただきました区民並びに関係者の皆さまに、心からお礼を申し上げます。
なお、報告書は区立図書館で閲覧できます。
調査について
調査の目的
広く区民を対象として、定住意向といった経年調査事項のほか、テーマ別調査を継続的に行うことにより、区民意識の変遷をとらえ、施策立案のための統計的・基礎資料とするため実施しました。
調査の概要
- 調査対象 中野区民で20歳以上の男女個人
- 対象者数 1,300人
- 調査方法 郵送配布、調査員による訪問回収
- 回収数 887人
- 回収率 68.2%
- 調査期間 平成20年8月29日~9月20日
結果と分析
定住意向
- 居住年数
- 定住意向
- 転出理由
- 居住形態
- 床面積
生活環境の満足度
- 生活環境の満足度
- 近所付き合いの程度
地元(住まいの近辺又は最寄り駅周辺)商店の利用
- 地元の個人商店の利用頻度
- 地元の個人商店を利用しない理由
- 地元の個人商店に望むこと
- 共同宅配システムの利用
コンビニエンスストアの利用
- コンビニエンスストアの利用頻度
- コンビニエンスストアの利用時間
- コンビニエンスストアでよく買うもの
- コンビニエンスストアで利用するサービス
いろいろなサービスの利用
- 地元の店でふだん利用するもの
- 待ち合わせや時間調整にすごす場所
生活の安全(防災)
- 大地震が起こる不安
- 災害のための備え
- 地震後安全が確保された後の行動
- 住んでいる地域の安全性
- 危険だと思う点
- 防災訓練への参加
- 自分の避難所
- 避難所に望むこと
- 身近に避難が困難な人の有無
- 家族以外の避難が困難な人に対しての協力
インターネットの利用状況
- インターネットの利用状況
- インターネットの利用目的
施策への要望
- 区の施策への評価
- 区の施策への要望
区の窓口対応等
- 区の窓口等の利用
- 職員の印象
- 良い印象
- 悪い印象
報告書の全文
関連ファイルをご覧ください。
関連ファイル
- 2008中野区区民意識調査(概要版)(
PDF形式 623キロバイト)
- 2008中野区区民意識調査報告書(本文)(
PDF形式 1,661キロバイト)
- 2008中野区区民意識調査報告書(クロス集計表)(
PDF形式 759キロバイト)
- 2008中野区区民意識調査クロス集計表(Excel版)(
エクセル97-2003形式 980キロバイト)
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