出張解錠サービスの料金トラブルにご注意を(消費者相談の現場から2026年4月号)

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更新日:2026年4月10日

「スマートフォンで鍵の解錠サービスを検索し依頼したら、作業後にホームページに表示された金額よりも高額な請求をされた。」という相談が多く寄せられています。

相談事例

  • 夜に帰宅した際、自宅の鍵を紛失したことに気が付いた。スマートフォンで解錠サービスを検索してみつけた事業者のホームページには、「見積もりは無料」「解錠で2,000円~」と表示されていた。
  • 私はこのくらいであれば支払うことができると思い、無料通話ダイヤルに電話をかけたところ、電話に出た男性から「鍵の種類によって金額が異なるので、料金は現地で伝える」と言われた。
  • 約1時間30分後に担当者が来て、鍵の種類を確認し作業に入ったが、事前に料金が知らされることはなく、作業が終わってから約10万円を請求された。
  • 夜遅くに男性ともめるのも怖いので、仕方なく、近くのコンビニで現金を出金し手渡した。クーリング・オフしたい。

消費生活センターよりアドバイス

  • 必要な作業は一様ではなく、時間帯や現場の状況次第では必ずしもインターネット広告に記載された料金で依頼できるとは限りません。「○○円~」などの安価な金額表示はうのみにしないようにしましょう。また、出張料やキャンセルした場合の金額も確認をしましょう。
  • 広告では数百円からと書かれていたのに作業後の請求は数十万円と高額になっていたなど料金や作業内容に納得できない場合は、後日納得した金額で支払う意思があることを示しつつ、その場での支払いはきっぱり断りましょう。
  • 見積もりのために呼んだ事業者とその場で契約した場合、広告などの表示額と実際の請求額が大きく異なる場合などは、特定商取引法の訪問販売によるクーリング・オフなどが適用できる可能性があります。事業者とトラブルになった場合は受け取った書面や契約の経緯などを整理してご相談ください。

困ったとき心配なとき

消費生活センターまでお電話ください。
相談受付 電話 03-3228-5438
相談時間 月曜日から金曜日 午前9時半から午後4時まで(土曜日・日曜日・祝日・年末年始は休み)

土曜日・日曜日・祝日はこちらへ

消費者ホットライン (局番なし)188
(以下の窓口へおつなぎします。音声ガイダンスに沿って電話機を操作してください。一部のIP電話、プリペイド式携帯電話からはご利用できません。年末年始は休み)
土曜日 9時~17時 東京都消費生活総合センター(直通あり 03-3235-1155)
土曜日・日曜日・祝日 10時~16時 国民生活センター 消費者ホットライン(局番なし)188へ

お問い合わせ

このページは区民部 区民サービス課が担当しています。

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