休職中の方の障害福祉サービスの利用について
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更新日:2025年3月21日
障害福祉サービス(就労移行支援・就労継続支援A型/B型・自立訓練・生活介護等)による復職支援(リワーク支援)を利用する場合は、申請窓口に休職期間を伝えた上、以下の資料をご提出ください。
1.雇用先企業からの資料
以下の内容を含む資料を雇用先企業から取得してください。(企業から発行されたものであれば、社判の有無は問いません。)
- 当該企業による復職支援の実施が困難であること。
- 休職中のご本人様が就労系障害福祉サービスによる復職支援を受けることにより復職することが適当と判断していること。
必要時、以下の様式をご活用ください。休職中の障害福祉サービスの利用に関する同意書(企業用)(ワード:16KB)
2.休職の診断をした主治医からの資料
以下の内容を含む資料(診断書等)を休職の診断をした主治医から取得してください。
- 主治医の属する医療機関による復職支援の実施が困難であること。
- 休職中のご本人様が就労系障害福祉サービスによる復職支援を受けることにより復職することが適当と判断していること。
必要時、以下の様式をご活用ください。休職中の障害福祉サービスの利用に関する同意書(医療機関用)(ワード:16KB)
申請窓口
地域で自立生活するために障害者(児)をサポートする相談窓口です。身体障害者、知的障害者、精神障害者、発達障害者、難病等障害者とそのご家族を対象としています。
その他のご案内
復職支援(リワーク支援)は、医療機関でも行われている場合がございます。ご自身が通院する医療機関や近くの医療機関で復職支援が行われている場合は、こちらのご利用もご検討ください。
リワーク協会会員施設一覧(外部サイト)
お問い合わせ
このページは健康福祉部 障害福祉課が担当しています。
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