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最終更新日 2019年7月25日
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2019年7月25日 区長定例記者会見を行いました

7月区長定例記者会見

7月25日(木曜日)に、中野区長の定例記者会見を行いました。配付した資料は、こちら(PDF形式4,821キロバイト)をご覧下さい。記者会見の動画は、こちらをご覧ください。(新しいウィンドウで開きます)

定例記者会見の内容

  • 「子育て先進区」実現に向けた取組みについて
  • 中野駅新北口駅前エリア再整備について
  • アニメコンテンツを活用した地域ブランドづくり事業の実施について
  • 中野駅北口広場整備事業用地を活用したスケートボードパーク事業の実施について

記者会見の概要

会見の概要は以下のとおりです。質疑応答は主なものを掲載しています。

「子育て先進区」実現に向けた取組みについて

中野区がめざす「子育て先進区」とは、子育て環境が整っていて、子育て家庭の満足度の高いまち「子育てしてよかったまち」、「育ってよかったまち」を目指すとともに、子育て環境が認知され、子育て家庭から選ばれるまち「子育てしたいまち」を実現することである。
現在も「子育て先進区」の実現に向けて、子育て支援策を拡充する取組みや学校教育の充実に向けた取組みを進めているが、これらの取組みを効果的かつ総合的に進め、「子育て先進区」となるためには、子育て環境の実態を踏まえた戦略的な取組みが必要である。
まずは実態を把握し、それを踏まえた戦略を策定した上で、効果的な事業を行っていく。現在は、実態把握の段階であり、アンケート調査と区民・子育て団体の意見聴取の2つの手法について、4つの取組みを工夫して実施していく。

質疑応答

  • 実態調査は、全数調査なのか、それとも抽出調査か。また、調査票はどのように送付するのか。

無作為抽出の調査とし、調査用紙は郵送する。

  • 各学年の対象者数はどれぐらいか。

対象者数は各年代1,250人である。0歳~小学校3年生までは保護者1,250人、小学校4年生~中学校3年生はお子さん1,250人、保護者1,250人ずつである。

中野駅新北口駅前エリア再整備について

中野駅新北口駅前エリア再整備事業は、中野区役所や中野サンプラザを中心とした「中野駅新北口駅前エリア」のうち、駅前広場など道路を除く敷地において、民間活力を活用した拠点施設整備を行うことによって多様な都市機能を誘導し、シンボル空間の形成をめざす事業である。
このたび、中野駅新北口駅前エリア再整備事業計画策定向けた基本的な考え方をまとめた。主なポイントは、「後継施設は、中野サンプラザのDNAを継承する。」、「施設は、民設民営の多目的ホールとする。」「施設の規模は、3000人~7000人が有力」ということである。
再整備事業計画は、拠点施設整備にあたり、区として求める都市機能や事業化に向けた基本方針などを示すものとして、2020年1月を目途に策定する予定である。  

質疑応答

  • 素案を今年3月に示して、その前に基本的な考え方を示すとのことだったが、時期が遅れた理由は。

ホールの大きさの検討に時間がかかったということと、区役所の整備費についてもこの開発によって捻出しようと考えており、その検討が長引いたことが理由である。

  • 収容人数の規模は民間事業者の提案を受けるということだが、提案の期限はいつか。

具体的なスケジュールは決まっていないが、1月以降に募集要項を公表する予定である。その後、事業者がホールの規模を含めて企画提案することになる。

  • 事業計画では規模が示されないということか。

そのとおりである。事業者からの提案を受け、ホールの規模について判断することになる。

  • 中野サンプラザのDNAとはどのようなものか。

一つは名称。あとは、新年会や総会などで利用するためのバンケット機能。全国から利用者がいるホール・コンサートの機能も継承していきたい。

  • 事業者が「2,000人規模でも可能」と提案があった場合、現在の規模を踏襲したものにする可能性はあるのか。

民設民営を基本としているが、現在の規模を踏襲したものになる可能性はゼロではない。  

アニメコンテンツを活用した地域ブランドづくり事業の実施について

この事業は、中野区、杉並区、豊島区の地域特性を踏まえ、アニメコンテンツを活用した情報発信、イベントなどを3区と民間団体が連携して実施することで、情報発信・イベントとともにスケール等を拡大し、それにより観光客の誘致を図ることを目的としている。
また、中野区を舞台としたアニメを活用するデジタルスタンプラリーを実施することで、新たな来街者の増加と区内全域の回遊性向上を図るものである。
これらによって、アニメ・サブカルにより地域のブランド化を促進し、地域のにぎわいを創出することが大きな目標である。

質疑応答

質疑なし

中野駅北口広場整備事業用地を活用したスケートボードパーク事業の実施について

中野駅北口広場整備事業用地の一部を使い、7月27日から「中野スケートボードパーク」を開設し、中野スケートボードパーク事業を行う。時期は、2020年8月頃までの予定である。主催は中野スケートボード協会で、区は同事業用地を中野スケートボード協会に無償で貸付、同協会がスケートボードパークの開設や運営・管理を行う。

質疑応答

質疑なし

その他の質疑応答

  • 区議選で議会の構成が変わったが、それでも平和の森公園の再整備について変更案が提案されなかった理由は。

平成29年に議決があり工事が進んでいた。それを、区長就任後に工事を一回止めて、見直し案を区民のみなさんの意見を聞いて作った。それが今年の3月に否決された。2度議決があったということが非常に重たいと感じている。
議会の構成は変わったが、工事の進捗状況、オリンピックの卓球の練習会場が中野体育館で予定されていて、トラックの工事が止まると体育館の工事も遅れてしまう可能性があり、場合によっては練習会場として使えないということが判明した。これらを総合的に勘案してこのまま工事を進めざるを得ないと判断した。

  • 区長はサンプラザの10,000人規模のホールと平和の森公園のトラックの見直しを公約に掲げて当選されたが、区民からすると公約を守っているのかという疑念を持たれると思う。それに対してどう考えるのか。

平和の森公園については、草地広場を守るという公約を掲げており、今回果たせなかったことについて、大変残念に思っているし、私の力不足だと思っている。
私自身、サンプラザの更新は否定的ではなかった。ただ、1万人のアリーナという規模について、「本当にその規模が必要なのか」「区民との議論が必要なのでは」と訴えていた。
ホールの規模については、区民のみなさんに対して将来的なリスクを抱えたくないということで、民設民営を基本とした。そのため、3,000~5,000人、5,000~7,000人の規模が適切だろうと考えている。今後、民間の提案を受けて民間の知恵を出してもらい、改めて判断することになる。

関連ファイル

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