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最終更新日 2017年10月1日
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事業所のごみと資源の出し方

事業系廃棄物は「自己処理責任」が原則です

商店・会社等から出る事業系のごみや資源については、事業者自らの責任で適正に処理することが義務づけられています。(「廃棄物の処理及び清掃に関する法律第3条第1項」)。事業活動に伴って出されるごみを「事業系廃棄物」といい、事業系廃棄物は産業廃棄物と事業系一般廃棄物に区分され、それぞれ出し方や処理ルートが異なります。
まず、自分の事業所から出るごみが産業廃棄物か事業系一般廃棄物かを確認し、しっかり分別しましょう。産業廃棄物と事業系一般廃棄物の説明と、それらを自らの責任で適正に処理する方法は、次のとおりです。
 

産業廃棄物とその処理方法

 産業廃棄物とは

事業活動に伴って生じた廃棄物で、金属くずやプラスチック類など、法令で定められた20種類の廃棄物をいいます。
詳しくは、産業廃棄物の種類と具体例をご覧ください。

産業廃棄物の処理方法

自ら産業廃棄物処理施設に搬入するか、東京都の許可を受けた産業廃棄物処理業者に許可内容を確認のうえ処理を委託してください。
産業廃棄物の処理について、詳しくは東京都環境局資源循環推進部産業廃棄物対策課(電話:03-5388-3589)にお問合せください。処理業者については、東京都環境局(産業廃棄物所管)のホームページでも探すことができます。
大型ごみの処理については、事業活動に伴って出される大型ごみの処理をご覧ください。

事業系一般廃棄物とその処理方法

事業系一般廃棄物とは

事業活動に伴って生じた廃棄物のうち、産業廃棄物以外の廃棄物をいいます。
例として、「生ごみ(残飯、調理後の野菜、煙草の吸いがら、茶がらなど)」「紙くず(書類、シュレッダーくずなど)」「木くず」などがあります。(一部製造業等からの「生ごみ」「木くず」「紙くず」は産業廃棄物となります)

事業系一般廃棄物の処理方法

 事業系一般廃棄物を処理するには、次の方法があります。

  1. 自ら、23区内に所在する清掃工場等に搬入する。
  2. 許可を受けた一般廃棄物処理業者に処理を委託する 。
  3. 区の収集を利用する。(小規模事業者のみの例外です。区長への届出が必要です。詳しくは小規模事業所のごみ・資源の出し方を参照してください。)

(事業者向けに「事業系ごみ処理ガイド」もご参考までに作成しましたのでご覧ください。なお、この処理ガイドは、ごみゼロ推進分野、清掃事務所でお渡しできます。)

事業系一般廃棄物を自ら処理施設へ搬入する場合(自己処理)

搬入できるごみの種類、寸法、搬入する際に使用する車両等の基準を満たす場合、自ら23区内に所在する清掃工場等に搬入することができます。
概ね1週間に1回以上定期的・継続的に搬入を希望する場合、東京二十三区清掃一部事務組合 施設管理部管理課搬入承認・手数料係 (新しいウィンドウで開きます。)へお問合せください。(電話:03-6238-0830)
臨時に搬入を希望する場合、中野区清掃事務所へお問合せください。(電話 :03-3387-5353)
詳しくは、事業系一般廃棄物の持込についてをご覧ください。

中野区では、事業系一般廃棄物を自己処理する事業者の方に、事業系ごみ・資源の処理状況に関する調査へのご協力をお願いしています。(事業系廃棄物収集届出制度
詳しくは中野区ごみゼロ推進分野へお問い合わせください。(電話 :03-3228-5563)
 

事業系一般廃棄物の処理を委託する場合(委託処理)

事業系一般廃棄物となる生ごみ、紙くず、木くず、繊維くず、野菜くず、生理汚物等は、一般廃棄物収集運搬業「普通ごみ」の許可を持つ業者に収集運搬を委託することができます。

中野区の許可を持っている業者については、中野区一般廃棄物収集運搬業「普通ごみ」許可業者名簿をご覧ください。

中野区内の浄化槽から発生する汚でい、建築物の排水槽から発生するし尿を含む汚でい、事業系の仮設便所から発生するし尿、その他一般廃棄物汚でいは、中野区の許可を持つ以下の業者に委託することができます。 

中野区の許可を持っている業者については、中野区一般廃棄物収集運搬業「汚でい」許可業者名簿をご覧ください。

中野区では、事業系一般廃棄物を委託処理する事業者の方に、事業系ごみ・資源の処理状況に関する調査へのご協力をお願いしています。(事業系廃棄物収集届出制度
詳しくは中野区ごみゼロ推進分野へお問い合わせください。(03-3228-5563)

一般廃棄物処理委託方法

委託契約書には、排出事業者、収集運搬業者、廃棄物の種類、排出予定量、処理料金、契約期間を記載してください。
23区に所在する清掃工場以外の民間処分場で処分をする場合、別途処分業許可業者との委託契約が必要となります。
なお、許可業者が請け負った業務を再委託することは、法律で禁止されています。

また、 区の条例で一般廃棄物の処理手数料の額(1キログラムあたり40円)を定めており、廃棄物処理法の規定により、「一般廃棄物収集運搬業及び一般廃棄物処分業者は、一般廃棄物の収集並びに処分につき、区が定める手数料の額を超える料金を受けてはならない」ことになっています。よって、委託契約書の処理料金は、区が定める手数料の額を超えない料金となります。この場合の処理料金とは、収集運搬料金と処分料金をあわせた額になります。
※通常の収集若しくは運搬又は処分以外に、作業場所の敷地内での清掃、廃棄物の引き出し、ごみ容器の貸与、排出物の分別や選別作業等の特別な業務の対価は処理手数料金に含まれません。
※特別な業務を依頼する場合には、あらかじめ委託契約書に収集若しくは運搬又は処分の処理料金とは別に特別な業務に対する料金を明記することで廃棄物処理手数料の支払い等のトラブルの防止をお願いします。 

区の収集(集積所)を利用して事業系一般廃棄物を処理する場合

処理方法の例外として、常時使用する従業員数が20人以下または1日の平均ごみ排出量が50キロ未満の事業所については、区の家庭ごみ収集に支障が無い範囲で、「事業者の氏名(法人にあっては、名称及び代表者の氏名)」「所在地」「電話番号」等を区長に届け出ることにより、有料ごみ処理券を添付して集積所(区の収集)に出すことができます。(事業系廃棄物収集届出制度
詳しくは、小規模な事業所のごみ・資源の出し方をご覧ください。

事業系ごみ・資源に関する注意事項 

ごみの減量を心がけましょう

ごみ処理や資源のリサイクルには、たくさんの費用がかかります。
ごみを減らせば、処理費用・リサイクル費用の削減になります。
例えば、飲食店から出される可燃ごみは、生ごみなどの水気を切れば相当重量を減らすことができます。

資源はリサイクルルートにのせましょう 

古紙・びん・缶・ペットボトル、古紙などは資源化業者に委託するなどして、できるだけリサイクルルートにのせましょう。
区の収集(集積所)を利用する小規模事業者の方で、びん・缶・ペットボトルを集積所に出す場合は、種類ごとに袋に入れて、袋の容量にあった有料ごみ処理券を貼って、回収容器の横に出してください。
中野区では、家庭から出る古紙(新聞・雑誌・ダンボール)の回収は、区による回収を廃止し、町会等の区民団体による自主的な取組み「集団回収」で行っています。事業活動から出る古紙は「集団回収」には出せません。「民間ルートでリサイクルする」「古紙問屋へ直接持ち込む」等の方法で処理してください。

生ごみの減量とリサイクルに努めましょう。

「生ごみ」の出る事業所は、食品リサイクル法に基づき生ごみの減量やリサイクルに努めてください。売り上げや従業員数など規模にかかわりなく、すべての食品関連事業者に食品廃棄物の再生利用等の実施が義務づけられています。詳しくは、事業所生ごみのリサイクルと食品リサイクル法をご覧ください。 

危険物の処理については専門窓口に相談を

花火、火薬、ガスボンベ、薬品など、引火性のあるもの、有害性のあるものなどは、専門窓口等に相談のうえ、その指示に従って処理してください。

関連ファイル

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このページについてのお問い合わせ先

環境部 ごみゼロ推進分野 3R担当

中野区松が丘一丁目6番3号 リサイクル展示室内

電話番号 03-3228-5563
ファクス番号 03-3228-5634
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受付時間 月曜日から金曜日までの午前8時半から午後5時まで(祝休日、年末年始を除く)

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