中野区のふるさと納税返礼品に伝統工芸品が加わりました
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更新日:2023年12月7日
中野区ふるさと納税事業では、寄附いただいた方への返礼品として、区内で生産されている特産品等を提供しております。
中野区伝統工芸保存会との連携・協力により、職人の手で作り上げられた伝統工芸品も取扱っています。伝統工芸品を返礼品として選び、ご寄附いただくことで、中野区のみならず、中野区の職人の応援にもつながります。
ぜひ、中野区へのご寄附をお願いします。
伝統工芸保存会とは
中野区在住の伝統工芸職人により構成されている団体。
毎年6月に区内で開催される「中野区伝統工芸展」では、伝統の技で作られた工芸品の紹介を行っています。
中野区伝統工芸職人の紹介
返礼品(伝統工芸品)の概要
参加職人数:8名
種類:20品程度
商品内容:皿、茶碗、屏風、手描き友禅、財布、グラス、信玄袋 等
備考:いずれの商品も数量限定となります。
※発注状況や時期により、参加職人数や商品の種類が異なります。
商品の詳細は、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」または「楽天ふるさと納税」をご覧ください。
ふるさとチョイス(外部サイト)
楽天ふるさと納税(外部サイト)
(一部商品は「ふるさとチョイス」でのみ取り扱っています)
関連情報
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このページは区民部 文化振興・多文化共生推進課が担当しています。
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