妊産婦・乳幼児の保健指導票交付

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更新日：2024年5月22日

交付の対象になるのは

生活保護世帯の妊産婦・乳幼児
住民税（区民税）が非課税の妊産婦・乳幼児

妊婦は、妊婦健康診査受診票（14枚）をすべて使用し、さらに保健指導が必要な場合に限ります。

受診できる医療機関

　受診できるのは、東京都内の契約医療機関です。中野区内及び近隣区の契約医療機関についてはおたずねください。
　東京都以外の医療機関では受診できません。

受診するには

　始めに各すこやか福祉センターもしくは中野区役所3階・子ども総合相談窓口にて保健指導票の交付申請をします。申請時、「生活保護受給証明書」もしくは「住民税課税証明書」が必要になります。
　保健指導票が交付された後、医療機関の受付に提出することにより保健指導が受けられます。必ず受診前に交付を受けてください。
住民税課税証明書：申請日が4月～6月末であれば、申請月の属する前年度分、申請日が7月～3月末であれば、申請月の属する当該年度分の証明書です。