NIC+(ナカノ・インクルーシブ・ケア・パートナーシップ)協定について
ページID:404893944
更新日:2024年2月22日
NIC+(ナカノ・インクルーシブ・ケア・パートナーシップ)協定とは
区と民間事業者・教育研究機関・団体等との連携協力関係を構築し、民間等が自らの資源やノウハウを活用した地域包括ケアに資する地域貢献活動の取組及び地域のネットワークへの参加を促進することによって、中野区における地域包括ケア体制の充実を図ることを目的として実施する、公民連携制度です。
提案受付について
注意事項をご確認のうえ、フォームにご入力ください。
メールでも受け付けております。
※本協定による取組は民間等によるサービス・技術の地域展開のため、区が実証フィールドの提供や広報等の支援を行うものであり、区は原則として費用負担を行いません。
※提案フォームの内容を確認後、担当より折り返し連絡させていただきます。回答にはお時間がかかる場合があります。
※単なる商品の売り込みなど、公民連携の対象ではない内容については、お返事しかねる場合がございます。
※本協定による取組は地域包括ケア推進に資する次のものに限ります。
・健康・福祉の増進に関すること
・在宅療養の推進に関すること
・認知症対策に関すること
・介護予防に関すること
・見守り支援に関すること
・孤独・孤立対策に関すること
・その他、相互に連携協力することが必要と認められること
ご提案受付フォームはこちら(Logoフォームを使用)(外部サイト)
ネーミングとロゴ
正式名称 | 中野区地域包括ケア推進パートナーシップ協定 |
---|---|
愛称 | ナカノ・インクルーシブ・ケア・パートナーシップ協定 |
英語表記 | Nakano Inclusive Care Partnership Agreement |
略称 | NIC+ (エヌ・アイ・シー・プラス) |
- NAKANO Inclusive Care の頭文字を用いています。
- NとIは3色でそれぞれ、民・公・学を表し、繋がりをイメージしています。
- 「+」は、区民の皆様や地域、そして、パートナーである民間等にとって「プラス」となるような取組であること、そして、多様な参加者(パートナー)の意味を込めています。
お問い合わせ
このページは地域支えあい推進部 地域包括ケア推進課が担当しています。
本文ここまで
サブナビゲーションここから