中野区特別区税滞納整理専門員設置要綱

2017年3月27日

要綱第15号

(設置)

第1条 中野区特別区税(以下「区税」という。)の滞納整理を効率的に進めることにより、安定した税収を確保するため、中野区特別区税滞納整理専門員(以下「専門員」という。)を設置する。

(職務)

第2条 専門員の職務は、次のとおりとする。

(1) 区税の滞納整理に関する事務のうち、滞納期間が長期間にわたり対応が困難な案件及び滞納額が高額な案件の処理、税務署等の官公署に対する滞納者の情報の照会等に関すること。

(2) 前号に掲げるもののほか、区民サービス管理部税務分野統括管理者(以下「統括管理者」という。)が必要と認める事項に関すること。

(任用)

第3条 区長は、次に掲げる全ての要件を満たす者のうちから専門員を任用する。

(1) 国又は東京都の税務行政において常勤職員として従事した経験を有すること。

(2) 国又は東京都の税務行政に20年以上従事し、税の滞納整理に関する事務に10年以上従事した経験を有すること。

2 前項の規定にかかわらず、区長は、同項に定める要件を満たす者がない場合は、次の各号に掲げる要件のいずれかを満たす者のうちから専門員を任用することができる。

(1) 国又は東京都において税の滞納整理に関する事務における相当の経験があり、当該事務に精通していること。

(2) 弁護士又は税理士の資格を有し、債権回収の実務又は税の納付実務等における相当の経験があり、当該実務に精通していること。

(勤務条件)

第4条 専門員の勤務条件については、この要綱に定めるもののほか、中野区に勤務する非常勤職員の勤務条件等に関する要綱(1999年中野区要綱第34号)の定めるところによる。

(勤務態様)

第5条 専門員の勤務態様は次のとおりとし、その割り振りは、統括管理者が定める。

(1) 勤務日数は、月16日以内とする。

(2) 勤務時間は、1日7時間45分とする。

(補則)

第6条 この要綱に定めるもののほか、専門員について必要な事項は、別に定める。

附 則

この要綱は、2017年4月1日から施行する。

中野区特別区税滞納整理専門員設置要綱

平成29年3月27日 要綱第15号

(平成29年4月1日施行)

体系情報
要綱通知編/ 区民サービス管理部
沿革情報
平成29年3月27日 要綱第15号