中野区介護予防による地域づくり推進員設置要綱

2016年2月24日

要綱第16号

(設置)

第1条 リハビリテーションに関する専門的な知見を有する者を活用することで、地域づくりにつながる介護予防活動を推進し、地域の活動や区の取組を介護予防の観点から効果的に機能させるため、介護予防による地域づくり推進員(以下「推進員」という。)を設置する。

(職務)

第2条 推進員は、地域支えあい推進室長の命を受け、その担当する職務に係る地域支えあい推進室の分野の統括管理者(以下「担当統括管理者」という。)の指揮監督の下に、次に掲げる職務に従事する。

(1) 介護予防に係る事業の企画、立案及び実施に関すること。

(2) 介護予防に係るネットワークの構築に関すること。

(3) 地域包括支援センター(介護保険法(平成9年法律第123号)第115条の46第1項に規定する地域包括支援センターをいう。)等で受けた相談のうち、リハビリテーションに関して専門的な対応が必要なものについて助言及び支援を行うこと。

(4) 住民への介護予防に関する技術的助言を行うこと。

(5) 介護職員等(介護サービス事業所に従事する者を含む。以下同じ。)への介護予防に関する助言及び支援を行うこと。

(6) 中野区地域ケア会議(中野区地域ケア会議設置要綱(2015年中野区要綱第87号)に規定する中野区地域ケア会議をいう。)又は介護職員等が主催するサービス担当者会議(中野区指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例(平成27年中野区条例第11号)第32条第9号に規定するサービス担当者会議をいう。)等に出席し、専門的な立場で意見を述べること。

(7) その他担当統括管理者が定めること。

(任用)

第3条 推進員は、次に掲げる要件を備えている者のうちから区長が任命する。

(1) 理学療法士及び作業療法士法(昭和40年法律第137号)又は言語聴覚士法(平成9年法律第132号)に定める免許を有すること。

(2) リハビリテーションの理念を踏まえ、介護予防に係る心身機能並びに活動及び参加のそれぞれの要素に総合的に働きかけることのできる能力を有すること。

(3) 職務を行うに適する健全な心身を有すること。

(勤務態様)

第4条 推進員の勤務態様は、次に掲げるとおりとし、その割り振りは、担当統括管理者が定める。

(1) 勤務日数 1月当たり16日以内

(2) 勤務時間 1日当たり7時間45分以内

(勤務条件)

第5条 推進員の勤務条件については、この要綱に定めるもののほか、中野区に勤務する非常勤職員の勤務条件等に関する要綱(1999年中野区要綱第34号)の定めるところによる。

(補則)

第6条 この要綱に定めるもののほか、推進員について必要な事項は、別に定める。

附 則

1 この要綱は、2016年4月1日から施行する。ただし、次項の規定は、同年2月24日から施行する。

2 この要綱の規定による支援員の任用に関し必要な手続その他の行為は、この要綱の施行の日前においても行うことができる。

附 則(2018年1月23日要綱第6号)

この要綱は、2018年4月1日から施行する。

中野区介護予防による地域づくり推進員設置要綱

平成28年2月24日 要綱第16号

(平成30年4月1日施行)

体系情報
要綱通知編/ 地域支えあい推進室
沿革情報
平成28年2月24日 要綱第16号
平成30年1月23日 要綱第6号